Adobe Creative Cloudがブラックフライデーセール価格に、1年で最も安く買う方法

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Adobe CC BFSALE 02

Adobeが、12月2日までの期間限定でBlack Fridayセールを開催しています。

フォトレタッチアプリのPhotoshopや、動画編集アプリのPremiere Proなど20種類以上のクリエイティブなアプリが使い放題になるCreative Cloudが最大38%OFFで契約できるというもので、Premiere Proを使い始めるにはいい機会かなとチェックしてみました。

Adobe Creative CloudのアプリはMacとWindowsの両方で使うことができ、2台までインストールが可能。100GBのクラウドストレージを利用してモバイルアプリとの連携もできます。

Black Fridayセールでは、年間プラン(月々払い)が38%OFFとなります。

Creative Cloud コンプリートプラン 100GB

  • 通常価格:6,480 円/月
  • 特別提供:3,960 円/月

年間プラン(一括払い)は34%OFFでした。

  • 通常価格:72,336 円/年
  • 特別提供:47,520 円/年

月々と一括払いは、どちらも支払う金額は同じ。
通常価格を考えると、かなりお安くなっていますね。

こちらはAdobe公式の価格ですが、実はAmazonでもオンラインコードの取り扱いがあり、そちらもセール価格になっています。

Creative Cloudオンラインコード(12ヶ月)

  • 価格:42,768 円

 Adobe Creative Cloud コンプリート

内容は全く同じで、学割ではなく通常価格でこれ。上記の価格で購入した場合の1ヶ月にかかる費用は3,564円で、Adobe公式のセール価格よりも396円お安くなります。

つまり、Adobe Creative Cloudをより安く使うには、毎年11月に開催されるブラックフライデーセールの時期に契約すること。そして、Amazonで販売されているオンラインコード版を購入すると良いということです。ただ、Amazonでは12ヶ月分の一括払いになるので、手数料無料で12回の月々払いにしたいならAdobe公式で申し込むといいでしょう。あとは更新時期に気をつけて、カレンダーアプリにリマインダー登録しておけば安心です。

(表示価格は 2022/11/15 時点の情報です。)

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