5万ドル相当の仮想通貨が盗難被害、原因はLastPassかMetaMaskか?

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LastPass Metamask hacking 01

パスワード管理サービスのLastPassを使っていたユーザーが、保有していた5万ドル相当の仮想通貨がハッキングされたのはLastPassに原因があると主張しています。

Redditに投稿された内容によると、なんらかの方法でLastPassがハッキングされて保存していた仮想通貨ウォレットの秘密鍵が悪用され、2つの仮想通貨ウォレットに不正アクセスされて保管していた5万ドル相当のトークンが全てビットコインに変換されて盗み出されていたといいます。

この被害について伝えたcrypto.newsの記事によると、LastPassの広報担当者は「同社のサービスには問題がなく、被害者が自分のアカウントを不正アクセスから守るために必要なセキュリティ対策を講じていなかった可能性が高い」と回答したそうですが、LastPassといえば、2022年8月にハッキングを受けて顧客データまで盗まれた事で有名です。

その事件以降もLastPassを使っているのと、さらに高額な仮想通貨を保管しているウォレットの秘密鍵をそこに保存してしまっている時点で、たしかにLastPass広報の述べるように「不正アクセスから守るために必要なセキュリティ対策を講じていなかった可能性が高い」と言えるかもしれません。

また、仮想通貨のソフトウェアウォレットとして有名なMetaMaskも、定期的にハッキングされたり脆弱性が発見されていることで知られています。今日もそれで5000イーサリアム(ETH)が盗まれたとかで、仮想通貨が謎に暴落していますね。またかよという感じです。

LastPass Metamask hacking 02
(image: tradingview.com)

大量に盗まれたイーサリアム(ETH)。

LastPass Metamask hacking 03
(image: tradingview.com)

それにつられて、ほぼ全ての仮想通貨が暴落しました。

ともかく、LastPassとMetaMaskのまたかよコンビを使う時は、くれぐれもご注意ください。やっぱり、こういうネガティブなニュースが出たものは使わないというのが懸命かもしれません。

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