Amazon Prime Videoで2024年7月に配信される作品の中から、注目の作品をピックアップしてご紹介します。
まず注目なのが「三体」。中国のドラマとして配信される作品としてリストアップされており、例の「三体」なのか、それとも別の「三体」なのか?すごく気になります。アジア映画では、韓国の「奈落のマイホーム」が面白そう。
アニメでは、今週末で最終回となる「鬼滅の刃」と視聴ランキング上位に君臨している「怪獣8号」、佳境を迎えて激アツ展開になってきた「ヒーローアカデミア」が大注目。
7月1日
- 「三体」:ネトフリ版なのか、それとも
- 「GTOリバイバル」:反町がとうとう教頭に?
- 「Pearl パール」:Xの前日譚、Xありきの後付ストーリーで胸糞展開により(主人公に同調できなければ)フラストレーションが溜まる、主演の若かりし頃のBBAを前作の主人公であるミア・ゴスが演じている
7月7日
- 「96時間」:おっさん強い映画、実はリュック・ベッソン作品
- 「96時間 リベンジ」:1作目が受けたから続編
- 「96時間 レクイエム」:とりあえず3部作にする風潮
7月10日
- 「エクスペンダブルズ ニューブラッド」:スタローンがでかでかと出ているけど、実はステイサム映画
- 「aftersun アフターサン」:心をえぐられる系の感動作品っぽいので見るタイミングは注意したい
7月12日
- 「DOGMAN ドッグマン」:イタリアのダークヒーロームービー
7月19日
- 「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」:言わずとしれた睡眠導入映画
- 「テラフォーマーズ(実写版)」:三池崇史監督作品、ケイン・コスギ
- 「ママレード・ボーイ(実写版)」:オリジナルのOP曲がかかるか?
7月28日
- 「奈落のマイホーム」:欠陥住宅を舞台にしたディザスタームービー