高級路線のApple Vision Proは開発中止、より安い廉価モデルが2025年に登場予定

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Visionpro gen2 dev suspended

Appleが、MRヘッドセット「Apple Vision Pro」の後継モデルの開発を保留して、より手頃な価格の廉価モデルの開発に注力していることが伝えられています。

Apple Vision Proが発売されたのは今年の2月。 日本や世界各国でも近く発売が予定されている中、今回の報道は、購入を検討しているユーザーを困惑させることになりそうです。

  • 現在、Apple Vision Proの第2世代モデルの開発は一時保留されており、より手頃な価格の廉価モデルの開発が優先されている
  • 当初の計画では、Apple Visionのラインアップとして複数のモデルが登場予定だったが、現在は廉価モデルのみリリースされる見込み
  • 廉価モデルは2025年後半に発売予定、価格は1,500ドル程度を目標としている
  • ハードウェア面では、ユーザーからの批判が多かったヘッドセットの重さをより軽くすることが検討されている

廉価モデルのApple Vision Proでは、クオリティを落とさずに製造コストを下げること、現行のApple Vision Proより1/3ほど軽量化することを目標として開発されているということです。将来的には、高価格路線のApple Vision Pro 第2世代モデルの開発が再開される可能性もあるということですが、需要があまり無ければその可能性も低くなります。Apple Vision Proの発売からわずか数ヶ月で後継モデルの開発をストップさせる判断をAppleがしたということは、想定していたほどの需要は無かったということになります。

廉価モデルといっても1,500ドル(日本円で23万8,000円)という価格は、MRヘッドセットとしては高級モデルにあたります。この価格帯でいくのなら、おもちゃとしてではなくMacのような実用ツールとして認知されないと普及するのは厳しいでしょう。そのためには軽量化は必須となります。

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