1Passwordが年間プランの価格を20%値上げ、Appleのパスワードに今こそ移行する時

当サイトの記事には広告が含まれます。

Password manager macos ios 1

老舗パスワードマネージャの1Passwordが、2026年3月27日より価格改定を行い料金プランの価格を引き上げることをユーザーに告知しています。

The Vergeによると、個人プランの価格が月3.99ドル(年間35.88ドル)から月4.99ドル(年間47.88ドル) に引き上げられることになり、これまでと比べて20%ほどの値上げになります。

  • 個人プラン(年払い):3.99ドル /月 → 4.99ドル/月

1PasswordはMac用のパスワードマネージャとして登場し、iPhoneの登場後はiOS向けにも展開することで人気のアプリとして定着してきました。 その後、オンラインサービスとしてサブスクリプション方式にシフトしてからは、コストパフォーマンスが悪くなったため、手放しで評価できる存在ではなくなりました。

近年では、macOSやiOSに標準搭載されている「パスワード」が機能強化されたことで、これで十分だろ!という流れができつつあります。

Password manager macos ios 2

Apple製品のエコシステムで同期できて、無料で使える。BitWardenもあるけど、オンラインサービスはちょっと怖いというユーザーには、安心できるAppleのパスワードが人気になるのは当然です。

少なくとも、Apple製品だけで構成された環境ならこれで十分ですし。

これまで使い込んだ1Passwordをそっくりそのまま移行させることにある程度妥協できるなら、macOS / iOSのパスワードは移行先として最もいい選択肢なのは間違いありません。

関連するエントリー

PR

Y!mobile