昨日、いきなりApple製品のiPadとMacの価格が引き上げられました。
Appleによると、値上げの理由は「メモリの供給不足による価格の高騰」ということですが、米国での値上げと比べて日本での値上げはかなりのものとなりました。
低価格モデルとして人気のMacBook Neoは、米国では100ドル値上げされ599ドル → 699ドルになっただけですが、日本では2万円値上げされました。
メモリ不足による製品価格の値上げに加えて、ドル円レートを基にしたAppleレートによるダブル値上げにより、日本のユーザーへの負担が激増してしまったという最悪の流れ。
今回の値上げに先立ち、ティム・クックが「今後、Apple製品の値上げは避けられない」というコメントをしていました。てっきりiPhone 18シリーズの価格設定の話だと思っていたら、いきなりの既存製品の大幅値上げということで、びっくりされた方も多いと思います。
メモリやSSDの価格高騰は、サプライチェーンとの大口契約があるAppleにとっても、かなりの負担増だったという事がわかります。
現在の所、iPhoneについては値上げは行われていませんが、今後どうなるかはわかりません。
9月のiPhone 18シリーズの発売までにまだ2か月ほどあり、現行モデルが値上げされる可能性も考えられるので、iPhone 17シリーズを購入するなら早めに決断するのが賢明かも。

Apple iPhone 17 256GB (SIMフリー)
AIバブルは今後2年は続くと予想され、 チップメーカーは消費者向けのメモリよりもデータセンターで使われる収益性の高いメモリを優先的に生産するようになっており、その影響はApple製品についても例外ではなく、iPhoneの価格についても現在の価格より値下げされることは望み薄となってしまいました。