6/8よりサンフランシスコで開催される、Appleの開発者向けイベントWWDC（Worldwide Developers Conference）の専用iOSアプリ「WWDC」がアップデートされ、新しくApple Watchからもイベント情報を確認できるようになりました。
WWDC 15のタイムスケジュールによると、ティム・クックによるKeynoteは現地時間で6/8の午前10:00~12:00に予定されており、ここで「iOS 9」「OS X 10.11」「新しいApple TV」のお披露目が行われると予想されます。
なお、日本時間では、6/9の午前2:00~4:00というド深夜となります。
中国の大富豪の息子が、富裕層向けの高級モデルである「Apple Watch Edition」を2つ、飼い犬の為にプレゼントしたという写真を中華SNSのWeiboにアップしたところ、妬みそねみで大炎上するという、中国らしい騒動が発生したようです。
この写真をアップしたのは、不動産や高級ホテルの運営などを行う中国の大企業大連万達グループの創業者の息子。要するに、皆が羨むようなスーパーリアルボンボンなわけです。
某有名日本メーカーの電卓機能付き腕時計DATABANKをパロったiOSアプリ、「Geek Watch」がリリースされました。価格は120円。
このアプリは、DATABANKっぽい腕時計をアプリとして再現したもので、電卓とストップウォッチとして利用することができます。iPhone / iPadの他にApple Watchにも対応しており、より本格的な使用が可能です。
高機能電卓アプリの「PCalc」が、バージョン3.4へのアップデートによりApple Watchに対応しました。Apple Watch単体で計算することができる他、計算結果をiPhoneに送ることもできます。
アプリの価格はやや高価なので、とりあえずApple Watchでの動作を体験してみたいというユーザーは、まず無料版で試用してみることをオススメします。
Apple Watch初のソフトウェアアップデートとなる、「Watch OS 1.0.1」がリリースされています。
このアップデートには、Siriやアクセシビリティなどのパフォーマンス改善とバグ修正が含まれており、容量は51.6MB。
ソフトウェアアップデートは、Apple Watchのバッテリー残量を50%以上にしてから、iPhoneのApple Watchアプリを起動、設定 > ソフトウェアアップデート から行います。
