通常、Webブラウザが組み込まれていないApple WatchのWatch OS上で、Webブラウザを動作させるデモンストレーション動画が公開され、話題を呼んでいます。
動画を公開したのは、iOSハッカーのComexさん。
通常、Webブラウザが組み込まれていないApple WatchのWatch OS上で、Webブラウザを動作させるデモンストレーション動画が公開され、話題を呼んでいます。
動画を公開したのは、iOSハッカーのComexさん。
Apple Watchのバンドとして、普通の腕時計用のバンドを取り付ける方法が紹介されています。
やり方は簡単で、元々付いているバンドの取り付け部分のアタッチメントを移植するだけ。必要な工具はペンタローブドライバーのみでコストもかからず、作業も数分で完了します。
使用するバンドについては、幅が22mmのものを選べばピッタリのようです。
腕に入れ墨が入っていると心拍センサーで心拍数が測定できないという、Apple Watchの弱点を克服するグッズ「Apple Watch Hand」。
米TBSのコメディ番組で紹介されたジョークグッズですが、Apple Watch装着で腕がかぶれるというアレルギー反応に関しては、案外良いところを突いているかも?
Apple Watchを装着していて腕が赤くかぶれてしまった、という報告が一部のユーザーからあがっています。本体部分のかぶれやバンド部分のかぶれなど、その症状は人によって様々です。
身につけるウェアラブルデバイスの落とし穴として「アレルギー反応」があるとは、多くの人が想像すらしていなかったのではないでしょうか?
iFixitが、Apple Watchリペアガイドを公開しています。
液晶スクリーンの取り外し、バッテリーの交換、NFCアンテナの交換と、一度取り外した液晶スクリーンにガスケット風の両面シールを貼って取り付けまで、写真入りで丁寧に解説されています。
流石にNFCの交換などは個人で行われることはないと思いますが、修理業者の従業員の方や、故障したApple Watchを修理して中国に流している業者の人なんかには参考になりそうな内容。