
“後で読む”サービスの「Readability」から、待望のiOSアプリがリリースされました。
iPhone/iPadに対応する無料アプリで、あらかじめFirefoxアドオンで登録しておいたWebページを、それぞれの端末で読みやすいようにシンプルに変換して、快適に観覧することができます。
先行している同サービスの「Read It Later」や「Instapaper」と比較しても、機能面での大きな違いは殆ど無く、好みで使い分けると良さげなアプリとなっています。

“後で読む”サービスの「Readability」から、待望のiOSアプリがリリースされました。
iPhone/iPadに対応する無料アプリで、あらかじめFirefoxアドオンで登録しておいたWebページを、それぞれの端末で読みやすいようにシンプルに変換して、快適に観覧することができます。
先行している同サービスの「Read It Later」や「Instapaper」と比較しても、機能面での大きな違いは殆ど無く、好みで使い分けると良さげなアプリとなっています。
Subtle Patternsのパターンファイルを元に作られた、iPhone専用の壁紙が6種類。
専用の壁紙だけあって、ホーム画面の数を表示するアイコンの表示部分にはラインが入っています。

iPhone用の壁紙が大量にストックされている「Ensoul.me」では、iPhoneでの表示を確かめた上で壁紙をダウンロードする事ができます。
Googleマップで、交通渋滞状況の提供サービスが開始しています。
この交通渋滞状況のデータは、スマートフォンユーザーの位置情報と速度データから計算されたものなので、リアルタイムの渋滞情報として精度が高いとはいえません。しかし、普段から混雑しがちな道路が一目で分かるので、初めて訪れる地域での走行ルートを考える上で、1つの目安として利用すると良いかもしれません。
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iPhoneのショートカットアイコンを作成することができるiPhoneアプリ「アイコンプロジェクト(Icon Project)」を使って、Jailbreakアプリの「SBSettings」に似た使い方ができるという小技が紹介されています。
通常、このアプリの使い方は、連絡先から電話やメール・SMS/MMSへ一発アクセスできるアイコンをホーム画面に作成するというものですが、URLショートカット機能を利用すれば、明るさ調節やBluetoothの設定へ一発で飛べるようになります。