「レスポンシブレイアウト」は、1つのテーマで、PC・スマートフォン・タブレット端末など様々なデバイスからのアクセスに対応することができ、デバイスによってURLが変わりません。そのため、SEO的にも有効で、Googleからも推奨されているレイアウトです。
ユーザーの事を考えて、iPhoneなどからアクセスした際に、できるだけタイトル > コンテンツ > メニュー という並びになるテーマを選択すると喜ばれると思います。
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「レスポンシブレイアウト」は、1つのテーマで、PC・スマートフォン・タブレット端末など様々なデバイスからのアクセスに対応することができ、デバイスによってURLが変わりません。そのため、SEO的にも有効で、Googleからも推奨されているレイアウトです。
ユーザーの事を考えて、iPhoneなどからアクセスした際に、できるだけタイトル > コンテンツ > メニュー という並びになるテーマを選択すると喜ばれると思います。
スマートフォンの爆発的な普及により、モバイルからのアクセスは無視できないものとなりました。
そんな中、最近WordPressユーザーの人気を集めているのが、1つのテーマで、PCからiPhoneなどのスマートフォンやiPadなどのタブレット端末まで対応することができる“レスポンシブレイアウト”のWordPressテーマです。ちょっとこだわりたいブログやCMSだったら、WPtouchプラグインでその他大勢と同じデザインにしてしまうよりも、目立つ上に統一性もあるこちらの方が面白いかもしれません。
そこで今回は、フリーで配布されているものの中から、より良いレスポンシブレイアウトのWordPressテーマをご紹介します。

ホンダが、二輪向けのiPhone / Android用アプリ「Honda Moto LINC」をリリースしました。
4輪向けのアプリ「internavi LINC」を2輪用に提供するもので、Googleマップを使ったルート検索に加えて、雨の降り始めを予測する「カッパアラーム」機能が備わっています。また、走行距離やエンジンオイル交換などの整備記録なども管理することができるようになっています。
アプリは無料で提供されますが、利用できるのはホンダの二輪車オーナーのみで、車体番号や購入年月日などの車体登録・認証が必須となります。(ちょっと面倒臭い)

ジョギングなどの日常的ワークアウトから自転車などのアクティビティまで、手軽に運動の記録を残す事が出来る「RunKeeper」において、まれにですが、位置情報がおかしい状態でアクティビティログが生成されることがあります。

モノクロ液晶の初代ゲームボーイをモチーフにしたという、8bitフリーク向けのiPhone用壁紙「for GAMEBOY Lovers」。