「ポケモンGO」の卵には2km / 5km / 10kmの3種類あります。
実は、それぞれの卵には入っているポケモンの種類が決まっているので、(ある程度なら)狙って孵化させることができます。
2km卵に入っているポケモン
2km卵には、御三家と呼ばれるフシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメ。
ピカチュウ、ピッピ、ピッピの目がデカい奴、ギャラドスのアメ要員のコイキングなどが入っています。
キャタピーやポッポ、コウモリなどハズレもありますが、2kmなのでハズレてもそれほどショックはありません。2km卵は、回数制限のある孵化装置ではなく無限孵化装置で孵化させましょう。
5km卵に入っているポケモン
問題は5km卵。
入っているポケモンの種類が多いので、その分ハズレを引く確率が高く、狙って孵化させるのはほぼ不可能。そして、移動距離もそこそこ必要となります。
どっちみち、5km / 10km卵を孵化させるのはレベル20以上になってから行った方が良いでしょう。
10km卵に入っているポケモン
大外れのカイロスやストライクを除けば、そこそこ良ポケモン揃い。
大当たりはカビゴンとラプラス。
10km卵が当たるか外れるかで、その後のジム戦にかなり影響有り。
当たるとイイネ。
- Via SlashGear