昨日、廉価版iPhoneのボトムケースとパーツを組み立てたという動画と動画が公開され、一瞬話題になったものの、結局は、この廉価版iPhoneのデザインを真似たAndroid端末Basic BearのPR用動画だったことが判明していますが、このボトムケースが本物だとしたら、中々のリーク写真には違いありません。
廉価版iPhoneを組み立てた動画と写真、本物ならいいのにね [リーク]
- 2013年7月 8日
- iPhone / iPadのニュース
昨日、廉価版iPhoneのボトムケースとパーツを組み立てたという動画と動画が公開され、一瞬話題になったものの、結局は、この廉価版iPhoneのデザインを真似たAndroid端末Basic BearのPR用動画だったことが判明していますが、このボトムケースが本物だとしたら、中々のリーク写真には違いありません。

「廉価版iPhone」の外装パーツのリーク写真が新たに掲載されました。
こちらの写真では、先日のリーク写真にあった「グリーン」「イエロー」「ピンク」に加えて、「ホワイト」と「ブルー」の姿が新しく確認できます。
これまで散々噂になっていた「廉価版iPhone」の外装パーツが、初めての流出です。
これまでの噂では、iPod touchのように複数カラーでiPhone 3G/3GSのようなポリカーボネート素材の外装になるということでした。

Webサイトをタブレットに最適化して読みやすくするサービスのOnswipeが、ユーザーの統計データを公開しています。それによると、サービス開始から2年間でアクセスのあったiOSユーザーは1億2773万3480人。その内、約7割がアメリカからのアクセスとなっています。
今回公開された統計データから目立ったものをピックアップすると、以下のような内容になります。
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iOS 7のアイコンは、iOS 6のアイコンよりも丸角のカーブがより滑らかになるようにデザインされているようです。一見すると全く同じに見えますが、比較画像をよく見ると、確かに丸角のあまりの部分をカットして、より丸みのある形状になっていることが分かります。