KGIのアナリストによると、「iPhone 5S」はA7チップ(1GB RAM)、指紋リーダー、F2.0 800万画素カメラ、デュアルLEDフラッシュというスペックになる模様。さらに、ゴールドカラーとストレージ容量が128GBのハイエンドモデルがオプションとして追加されるようです。
なお、公開されたスペックシートには、iPhone 5Sと共にiPhone 5Cのスペックも掲載されています。
- Source 9to5Mac
KGIのアナリストによると、「iPhone 5S」はA7チップ(1GB RAM)、指紋リーダー、F2.0 800万画素カメラ、デュアルLEDフラッシュというスペックになる模様。さらに、ゴールドカラーとストレージ容量が128GBのハイエンドモデルがオプションとして追加されるようです。
なお、公開されたスペックシートには、iPhone 5Sと共にiPhone 5Cのスペックも掲載されています。
先日の高解像度写真に続いて、sonnydicksonによる「iPhone 5C」パーツリークが続いています。今回は、イエローモデルの外装パーツの動画と、各カラーのボタン類の写真が掲載されました。
チープですが、このおもちゃっぽさが逆にスキだという人も多いのではないでしょうか。
9月10日に開催される発表イベントでいよいよお披露目となる、廉価版iPhoneこと「iPhone 5C」。そのグリーンカラーの背面外装パーツを、余すこと無く高解像度で撮影した写真がアップされました。細かい部分まで綺麗に見ることができます。

先月、パチものの電源アダプターを使用して、iPhone 5を充電しながら使用していた中国人女性が感電死したことを受けて、Appleがサードパーティ製の電源アダプターを回収に出すと、1,000円でApple純正の電源アダプターに交換してくれるという「USB電源アダプタ回収プログラム」の実施がアナウンスされていましたが、日本でも同様のプログラムが8月16日より実施されることになっています。

Appleの新製品の関して、これまで比較的信頼性の高い噂や推測を流してきたKGIのアナリストからの情報によると、「iPhone 5S」には、やはり“指紋センサー”が組み込まれるのだそうです。しかも、ホームボタンに。