
iOS 6の新機能にまつわる噂の中で、最もセンセーショナルなものとなりそうな“地図アプリの変更”。それについての記事が、あのウォールストリートジャーナルで詳しく報じられました。

iOS 6の新機能にまつわる噂の中で、最もセンセーショナルなものとなりそうな“地図アプリの変更”。それについての記事が、あのウォールストリートジャーナルで詳しく報じられました。
先日、流出したiPhone 5の設計図と外装パーツの寸法が完全一致したことから、この設計図を元に、iPhone 5の実物大モックアップが作成されました。
なんといっても“実物大”というところが素敵。

iOS 6に搭載される地図アプリについて注目が集まっている中、このタイミングでGoogleが、「Google マップ」の発表イベントを6月6日に行うと プレスに招待状を送付しました。6月11日から「WWDC 2012」が始まり、ここで地図アプリを含めたiOS 6の詳細が発表される予定となっており、今回のGoogleの発表はこれに先手を打つ形となります。
昨日、外装パーツが流出したばかりのiPhone 5ですが、今度はその外装パーツの設計図らしきものの写真が流出しています。
どちらかといえば、流出する順番が逆な気がするけどね・・・。
GoogleマップのAPIが有料化したことにより、次期iOSの「iOS 6」から搭載されると噂されているApple純正の地図アプリ。iPhone 5の外装パーツ流出と時を同じくして、そのスクリーンショットが流出し、ネット上で公開されました。
このApple製地図アプリには“3Dマッピング”による3D表示モードがあるのが特徴で、流出したスクリーンショットはその画面をとらえたものになっています。使い勝手については、アイコンの配置などを見る限りでは、Googleマップとの大きな違いは無さそうです。
通常の地図表示はどういったものになるのでしょうか?