
3/22より発売が始まった日本通信の「b-mobile S 開幕SIM」が、早くもAmazonで売り切れています。
パッケージの価格は3,240円ですが、iPhone用nanoSIM、iPad用nanoSIM、iPad用microSIM全てが品切れ状態で、入荷未定となっています。

3/22より発売が始まった日本通信の「b-mobile S 開幕SIM」が、早くもAmazonで売り切れています。
パッケージの価格は3,240円ですが、iPhone用nanoSIM、iPad用nanoSIM、iPad用microSIM全てが品切れ状態で、入荷未定となっています。

日本通信がソフトバンクのiPhoneやiPadで使えるMVNOサービスについて、料金プランなど一部の詳細情報を公開しました。SIMロックを解除していないiPhoneやiPadでも使える唯一のSIMとなります。
サービス名は「b-mobile S 開幕SIM」で(変な名前・・・)3/22より販売開始。パッケージ料金は3,000円。データプランは1GB / 3GB / 7GB / 30GBの4種類で、880円〜4,980円。ソフトバンクで契約している場合よりも、最大で73%節約することができます。
提供はデータ通信専用SIMのみで、音声通話対応SIMはありません。

オフライン再生にも対応して飛ぶ鳥を落とす勢いのVODサービスNetflixに、新機能としてイントロスキップが追加されました。
これはTVドラマのオープニングをスキップできる機能で、Webプレイヤーの右下に出現する「イントロをスキップ」というボタンから操作できます。現在のところこのイントロスキップが使える作品は、Netflixオリジナル作品のみ。

3/22(水)より、ソフトバンクのiPhoneやiPadで使えるiOS向けのMVNOが、日本通信により「b-mobile」のサービスとして開始されます。
ソフトバンク回線を利用するMVNOで、ソフトバンクのSIMロックがかかっている「iPhone」や「iPad」でも利用できるというのが最大の特長。

GMOペイメントゲートウェイが運営している、東京都の東京都税 クレジットカードお支払サイトと、住宅金融支援機構の団体信用生命保険特約料クレジットカード支払いサイトに不正アクセスがあり、クレジットカード番号や有効期限などの個人情報が流出した恐れがあるということです。
Javaフレームワークとして広く利用されているApache Struts2の脆弱性を突いた不正アクセスで、上記2つのクレジット支払いサイトにコードが仕込まれており、その間に入力された情報が盗み取られた可能性が高いということです。
クレジットカードなので、万が一不正利用されても保証が受けられると思いますが、カードの切り替えなどの手続きが必要になります。