シリア難民のキャンプの壁にスティーブ・ジョブズが復活。
いつもの恰好で片手にはMac、片手にはズタ袋を提げている姿。作品名は「シリア移住者の息子」とあります。
これは、匿名のストリートアーティスト「Banksy（バンクシー）」が描いたスプレーアートで、自身のサイトで公開されているもの。シリア難民を表現するのにジョブズを使うというアイデアは、こちらのツイートがきっかけになったようです。
何故、ジョブズなのか？
その理由はジョブズのルーツにあります。
Netflixの解約方法はHuluとはちょっと異なります。
Huluはアカウントホールドという一定期間休会するという方法でしかマイリストなどを保持することができませんが、Netflixはメンバーシップをキャンセルするだけでアカウントはそのまま残ります。
マイリストなどの保持期間については10ヶ月という制限があるものの、Huluの3ヶ月間と比べるとかなり長め。また、Huluのアカウントホールドは放置すると勝手に自動契約されてしまう恐れがありますが、Netflixはキャンセルという方式なのでその心配もありません。
10月にお伝えした、CBR250Rに乗る女性によって交差点のど真ん中から救出された上に飼われることになった子猫の「Skidmark」。（名前の意味は“タイヤ痕”）
その後どうなったかというと、実はその1ヶ月後に、今度は彼氏の方がまた新しく捨て猫を保護してきて、「Daenerys（デナーリス）」と名付けて（命名はゲーム・オブ・スローンズから？）飼い始めています。
このカップルどんだけ猫好きやねんという感じですが、2匹ともかなり幸せな生活を送っているようで、たまに投稿される動画では、2匹が猫用のおもちゃで遊んだりヤンチャしたりしている様子を見ることができます。
まさに捨てる神あれば拾う神あり。渡る世間に鬼はなし。猫に筋トレマシーン。
Dropboxは、運営するメールアプリの「Mailbox」を2016年2月26日に終了、写真共有アプリの「Carousel」を2016年3月31日に終了することを発表しました。
「Mailbox」は、メールの受信箱をスワイプで簡単に振り分けられることで人気が出たiOS / Android / Macアプリで、2013年にリリースされてすぐDropboxに買収。「Carousel」の方は、2014年4月9日にリリースされたiOS / Androidアプリですが、写真だけに特化したDropboxといった印象で、Instagram等ライバルの写真共有アプリと比べてイマイチパッとせず全く人気が出ませんでした。
どちらもリリースされてから僅か1年半〜2年程度しか経っておらず、Dropboxは「メール」と「写真共有サービス」の分野に早めに見切りをつけたことになります。
「Apple Music」と「iTunes Match」の両サービスで「iCloud ミュージックライブラリ」に保存できる楽曲の数は、これまで最大25,000曲となっていましたが、いつの間にかこの制限が緩和され最大100,000曲まで保存可能になっていることが、とあるユーザーによって発見されました。（上記スクリーンショット参照）
12/7現在、Appleによる公式アナウンスは今のところ行われていませんが、Apple上級副社長のEddy CueがiCloudミュージックライブラリで10万曲のサポートを開始したことを漏らしており、この情報は確かなようです。
25,000曲以上をiCloud ミュージックライブラリに保存するには、ビットレートにもよりますが大体250GB以上のiCloud追加ストレージが必要になるので、それだけでも月々530円かかります。10万曲で1TBだとして月々1300円。（iCloud ストレージの価格体系）
これが高いか安いかは個人によるでしょうが、10万曲も聴きたい曲があるヤツは果たしているのかな？？
