HDDを選ぶ際には、容量・価格・メーカーブランドなどを気にしますが、一体どのメーカーのHDDが長持ちするのでしょうか？
Backblaze Blogが発表した調査データによると、主要なHDDメーカーである Seagate / Western Digital / 日立HGST のうち、購入してから3年後も故障せずに動作していたHDDが最も多かったメーカーは、日立HGSTで96.9%。その次にWDで94.8%、Seagateが73.5%という結果になっています。
セキュリティ会社のSplashdataが、2013年のワーストパスワード ランキングを発表しています。
これは、2013年に流出したパスワードから重複するものをランキング形式でまとめたもので、最も多く使用されていたのは「123456」。次いで、そのまま「password」。このツートップは不動のようです。
その後も、「12345678」や「qwerty」というような、キーボードを左から右になぞるだけの簡単なものが続いていて、かなりラフなパスワードを付けるユーザーが多いことがわかります。
Baffaloが、家電見本市CES2014に出展した新製品のトラベルルーター「AirStation AC433」は、ホテルなどの有線LANにかませることで、即座にWi-Fi環境を構築することが出来る超小型のモバイルルーターです。
IEEE 802.11nとそれよりさらに高速な11acのサポート、5GHz / 2.4GHz デュアルバンドに対応しており、電源はUSBより行う仕組み。Wi-Fiのセットアップは、AOSSとWPSで簡単に行えるようになっています。
発売は4〜6月頃を予定、価格は59.99ドル。
ドスパラWebショップにて、PCパーツの新春セールが1/19まで実施されています。
例えば、HDDなら「Seagate ST2000DM001 2TB」 が7,880円、「TOSHIBA MQ01ABD100 1TB」が6,360円。他には、TVチューナーの「アースソフト PT3 Rev.A」が9,980円といった感じの価格で、5000円以上なら送料無料となります。
Amazonで買うよりもかなり安くて、国内最安値の物もチラホラあったりしてパーツの買い換えを考えていた人には、なかなか良い機会かも。
Amazonにて、スマホを格安で維持するのに最適なOCN モバイル ONEの格安SIMカードが、30% OFFキャンペーンの対象商品になっています。
注文確定時に30%割り引きされる形で、microSIMは、通常価格1,950-585=1,365円。
nanoSIMは、通常価格2,450-735=1,735円で購入する事ができます。
ここは、格安SIMでありながら、NTTドコモの広大なエリア（XiエリアとFOMAエリア）で使用することができるのが最大のメリット。都市部だけでなく、地方でも通信することができるのはかなりの強み。
