こちらは、9月20日の発売日に向けて事前に購入しておいたiPhone 11用の保護ケース。
定番のSpigenのハイブリッドケースです。
肝心の本体は、結局、発売日には入手できないことが判明したので、保護ケースだけをチェックしてみましょう。
気になるのが箱にあるiPhone 11の文字。
シールになっていて、その下に元々あった文字がうっすらと透けて見えます。
こちらは、9月20日の発売日に向けて事前に購入しておいたiPhone 11用の保護ケース。
定番のSpigenのハイブリッドケースです。
肝心の本体は、結局、発売日には入手できないことが判明したので、保護ケースだけをチェックしてみましょう。
気になるのが箱にあるiPhone 11の文字。
シールになっていて、その下に元々あった文字がうっすらと透けて見えます。
Spigenより、9月10日の発表イベントに先駆けて「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」用のケースが発売開始されました。
薄型軽量ケース、 クリアケース、 米軍MIL規格を取得した耐衝撃ケース、 スタンド付きケース、 手帳型ケースなど、 Spigenを代表するケースが豊富にラインナップされています。在庫ありとなっているので、今から注文すれば発売前に入手することができます。(最大30%OFF!)
ケースの製品写真をチェックすると、現行モデルの「iPhone XS」から変わった部分は、カメラユニットとiPhoneのロゴ位置くらいで、ミュートスイッチは現行モデルと変わりませんし、背面のiPhoneの文字もそのままですね。
9月10日に発表される新型iPhoneのネーミングは「iPhone 11」であることはほぼ確定していますが、3機種あるモデルの内、それぞれどんなネーミングになるのか?については、噂レベルでしかありませんでした。
それが今回、先行販売されている保護ケースによって明らかになりました。
アイキューラボより、2019年モデルの「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」用の保護ケースが、発表に先駆けて販売開始されました。
現在予約受付中で、発売日は9月20日。
保護ケースの製品写真を見た感じでは、カメラユニット以外は2018年モデルの「iPhone XS」や「iPhone XS Max」から変化は見られません。
【対応機種】
発売日:2019年9月20日
Spigenより、3層構造でiPhone XRケースを完全に保護できるケース「タフ・アーマーXP」が新登場。
従来のタフ・アーマーケースよりもさらに衝撃吸収能力がアップしたニューバージョンとなります。
TPU素材のインナーカバーをポリカーボネートパネルで補強する二層構造に加えて、裏側を守るエクストリームインパクトフォームを追加した3層構造、 スリムさと軽量感はそのままで保護力が向上されています。