
iPhoneやiPodの“Dockコネクター”に差し込んで使うタイプのネックストラップとして、「リラックマ」のキャラクターものがあります。Dockコネクター部分が、「リラックマ」や「コリラックマ」の顔になっていて、可愛らしくて実用的でもあるアイテムです。
その人気に便乗してか、最近では珍しい「パチモノ」らしきブツが登場しています。

iPhoneやiPodの“Dockコネクター”に差し込んで使うタイプのネックストラップとして、「リラックマ」のキャラクターものがあります。Dockコネクター部分が、「リラックマ」や「コリラックマ」の顔になっていて、可愛らしくて実用的でもあるアイテムです。
その人気に便乗してか、最近では珍しい「パチモノ」らしきブツが登場しています。

蜘蛛の足のような形状がインパクト大なiPod Dockスタンド「Spider Podium」。
通常のDockとは違い、蜘蛛のような可動する足を使っての自立・吊り下げ・マウントが可能で、多目的に使用することができるそうです。稼働する足を使ってのマウンターという同じ系統の製品「Gorilla Podシリーズ」と違うのは、固定を足だけで行う点。そのため、あまりハードな使い方には向いていないでしょう。
価格19.99ドル。
ハート型でキラキラでミラーまで付いているという、女性iPod / iPhoneユーザーにアピール度大なiPod Dock兼スピーカー「iHeart Jewelry Box Speaker for iPod」が、2月下旬に発売されます。
雰囲気を重視したデザインの化粧箱によるパッケージングで、贈り物としても喜ばれそうです。

先日のCES2010で発表されて注目を集めた、iPhoneを装着して使えるQWERTYキーボードの「iType」と、iPhoneを装着して使える25鍵盤キーボードの「iDiscover Keyboard」の製品紹介ページが、公式サイトから綺麗さっぱり消失していることが明らかになりました。
発売元であるIONの製品情報を見ると、歴代の蒼々たるiPod関連のキワモノグッズが並んでいるので、今更発売中止になることはないでしょうが、2010年の第2四半期に発売予定とのことで、丁度その時期に新型iPhoneの登場も予想される事から、少し発売を遅らせて新型iPhoneへの対応を検討しているのかも知れません。
(via Wired.com)

一見、オールドスクールな巨大ラジカセ。
でも、カセットテープじゃなくてiPodを入れて使うのだ。っていうコンセプトのLASONiCのiPod Boombox。2007年にニュースになったので「デジャブ?」という方も多いかと思います。出るらしいよ?って時だけニュースになったものの大して話題にならず、発売したのかしてないのかわからないままフェードアウトしていったこのiPodラジカセが、なぜか2年の時を経て日本で発売されることになったようです。
スピーカーは15W+15W、AM/FMラジオチューナー内蔵(日本で使えるのかは不明)、iPodの他にUSBメモリやSDカード内の音楽ファイルも再生可能とのこと。でも、2007年の製品だけあって、サイズ的にiPhoneやiPod touchの使用は考慮されてないっぽいです。
価格はホワイトが32,340円、ブラックが31,290円とちょっと高め。
[ honeyee.com ]