左右に充電用のUSBポートが6つ増設されているコンセントユニット「Spider Charger」が、Kickstarterに登場。コンセントも合わせれば、一度に8台のデバイスを充電することができます。
6つの充電用USBポートが左右に付いているコンセント「Spider Charger」
- 2015年12月21日
- バッテリー・電源
左右に充電用のUSBポートが6つ増設されているコンセントユニット「Spider Charger」が、Kickstarterに登場。コンセントも合わせれば、一度に8台のデバイスを充電することができます。
Apple純正のバッテリー内蔵iPhone 6sケース「Smart Battery Case」の分解レポートが、iFixitによってアップされています。
気になるバッテリー容量は 1,877 mAh / 3.8V で、「iPhone 6s」の内蔵バッテリー(1715 mAh / 3.8V)よりも若干容量が多め。バッテリーユニット自体はコネクタ式で交換可能ですが、取り出すためにはマイクロファイバーの内張を切り取ってはがす必要があり、基本的には使い捨ての製品となっています。
Ankerより、高性能モバイルバッテリーの新製品として「PowerCore + 26800」と「PowerCore+ 20100 USB-C」が発売されました。
価格はそれぞれ7,999円と5,999円。(税込み・送料込み)
「PowerCore + 26800」は、入・出力共にQualcommの「Quick Charge 2.0」に対応しており、わずか15分の充電で最大8時間の使用が可能。バッテリー容量も26,800mAhというトンデモない大容量っぷりで、「iPhone 6」なら10回、「新しいMacBook」でも3回以上充電することができます。
Appleより、純正のバッテリー内蔵式iPhone 6sケース「iPhone 6s Smart Battery Case」が登場しました。Apple純正品としてのバッテリー内蔵式iPhone保護ケースはこれが初めてとなります。
カラーはホワイト / ブラックの2色展開で、価格は11,800円(税別)。
カラフルになったcheeroのモバイルバッテリー「Power Plus DANBOARD Flowers」。
お花をモチーフにした6色のカラーラインアップで、サイズも9.5 x 2.2 x 6.2 cmとよりコンパクトに進化。バッテリー容量は10,050mAhで、2台同時に充電可、iPhone 6なら3.5回充電できます。実売価格は3,650円。
オリジナルカラーバージョンも併売されているので、お好みで。