おもちゃ会社のタカラトミーより、スマートフォンやタブレット端末の画面をお掃除してくれる小型ロボット型クリーナー「AutoMee S(オートミーS)」が登場しました。
直径7cmの可愛らしいこのロボットは、液晶の上を落ちないように移動して、クリーニングペーパーで画面の汚れを綺麗に拭き取ってくれるという、"スマホ拭き"に特化した実用的なおもちゃです。
おもちゃ会社のタカラトミーより、スマートフォンやタブレット端末の画面をお掃除してくれる小型ロボット型クリーナー「AutoMee S(オートミーS)」が登場しました。
直径7cmの可愛らしいこのロボットは、液晶の上を落ちないように移動して、クリーニングペーパーで画面の汚れを綺麗に拭き取ってくれるという、"スマホ拭き"に特化した実用的なおもちゃです。
お手軽なiPhoneでの写真撮影ですが、接写を行うためにはマクロ撮影をするための外付けレンズが必要になります。今回、数多く出ている製品の中から、イザワオプトの「KC-2」を購入して使ってみました。

ちゃんとした動画や写真を撮影しようとすると、やっぱり必要になってくるのが三脚です。
iPhoneやスマートフォンには1/4インチネジ穴が無いので、一般的なカメラ用の三脚は使用できませんが、専用のアタッチメントを使うことでマウントできるようになります。
ここでは、実用性を重視して、保護ケースを装着したままでも使える「クリップタイプ」「クランプタイプ」「3点保持タイプ」などの中から、安価かつ信頼性がありそうな製品をピックアップしてご紹介します。

iPhoneなどのモバイルデバイスに、ナノコーティングの防水加工を行うサービス「Liquipel」が、防水機能をさらにアップさせた新バージョンの「Liquipel 2.0」をCES 2013で発表しています。
今回のバージョン2.0では、IPX7相当の防水性能を誇り、水深1mに30分間水没させても正常動作するということです。(トイレに落としても安心!)
寒くなってきて素手だとキツイです。
というわけで、付けたままiPhoneやスマートフォンを操作できる手袋・グローブをご紹介します。
この手の製品の走りといえば、数年前に発売された「iPodのホイールが操作できるグローブ」です。確か、MarmotかBurtonから発売されたんでしたっけ?登場したときはかなり画期的だったように覚えています。
そして時代は流れ、今や“スマホ手袋”といえば、そこそこのドル箱グッズに成長。アパレルショップから大型スーパーやホームセンターでも取り扱いがあるメジャーな存在となりました。