iPhoneなどのモバイルデバイスに、ナノコーティングの防水加工を行うサービス「Liquipel」が、防水機能をさらにアップさせた新バージョンの「Liquipel 2.0」をCES 2013で発表しています。
今回のバージョン2.0では、IPX7相当の防水性能を誇り、水深1mに30分間水没させても正常動作するということです。(トイレに落としても安心!)
iPhoneなどのモバイルデバイスに、ナノコーティングの防水加工を行うサービス「Liquipel」が、防水機能をさらにアップさせた新バージョンの「Liquipel 2.0」をCES 2013で発表しています。
今回のバージョン2.0では、IPX7相当の防水性能を誇り、水深1mに30分間水没させても正常動作するということです。(トイレに落としても安心!)
寒くなってきて素手だとキツイです。
というわけで、付けたままiPhoneやスマートフォンを操作できる手袋・グローブをご紹介します。
この手の製品の走りといえば、数年前に発売された「iPodのホイールが操作できるグローブ」です。確か、MarmotかBurtonから発売されたんでしたっけ?登場したときはかなり画期的だったように覚えています。
そして時代は流れ、今や“スマホ手袋”といえば、そこそこのドル箱グッズに成長。アパレルショップから大型スーパーやホームセンターでも取り扱いがあるメジャーな存在となりました。
カメラ関連グッズを取り扱う海外サイトPhotojojo Storeにて、「iPhone 5」に取り付ける事が出来るストラップホルダーが販売されています。
[12/7 追記] こちらのストラップは、日本で販売されている「NETSUKE for iPhone5」と同じ製品のようです。Photojojoでは製品名が伏せられているため、もしかしたら違うかもしれませんが、形状は全く同じなので。価格は1,890円と、Photojojoよりかなり安価で購入することができます。(Taroh Kogureさん、情報有り難うございます。)
長細いiPhone 5でもスッポリと収めることが出来る、そんなiPhone 5専用のポケットを完備したデニムパンツの「WTFJeans V2」。ポケット内部の生地はマイクロファイバーになっていて、iPhoneを傷から保護しつつ、さらに若干綺麗にしてくれるというオマケ付きです。
アイデア商品としてシャツのボタンが登場。
その名も「Button 2.0」 。
ボタンのサイドに溝があり、そこにイヤホンケーブルを固定することで、ケーブルがプラプラして何処かに引っかかったり、イヤホンが地面に落下するのを防いでくれるという一品。
[ Button 2.0 ] - via MOCO LOCO MR