KingstonのUSBメモリDataTravelerシリーズに、1TBと2TBの大容量モデル「DataTraveler Ultimate GT」が登場しました。世界で最も大容量なUSBメモリとして、2月より発売されます。
2TBモデルの場合、4Kビデオファイルを約70時間分、mp3ファイルを53万曲、24MPのjpgファイルを25.6万枚保存することができます。USB 3.1 Gen1対応ですが、ファイル転送速度は発表されておらず、ベンチマーク待ちとなります。また価格についても未発表です。
KingstonのUSBメモリDataTravelerシリーズに、1TBと2TBの大容量モデル「DataTraveler Ultimate GT」が登場しました。世界で最も大容量なUSBメモリとして、2月より発売されます。
2TBモデルの場合、4Kビデオファイルを約70時間分、mp3ファイルを53万曲、24MPのjpgファイルを25.6万枚保存することができます。USB 3.1 Gen1対応ですが、ファイル転送速度は発表されておらず、ベンチマーク待ちとなります。また価格についても未発表です。
複数の鍵をマルチツールっぽく収納できる「KEYDISK MINI」。
Kickstarterで出資を募っていますが、これは、ただ新製品の告知のためにKickstarterに登録しているだけのようで、目標額はたったの5,000ドルでとうの昔に達成しています。
コンセプト的には「KeySmart」とほぼ同じ製品。
違いとしては形状が段違いになっている点。
複数の鍵をジャラジャラいわさずに、スマートに持ち運べるアイテム「KeySmart」。
普段はマルチツールっぽく収納しておいて、使う時にニョキっと出すだけ。
最大で14本のキーをまとめることができます。
アウトドアブランドのNorthFaceより、シティユースの革新的なバックパック「Access Pack」が発表されました。
ワンプッシュでバッグが開くのが特長で、メディアポケットに収納してあるノートPCやタブレット、スマートフォンなどを直ぐさま取り出すことができます。素材は500デニールナイロン、容量は22Lで、最大15インチまでのノートPCやタブレットが収納可能です。
プラネックスより、海外からでも日本国内限定のサービスが利用できるようになるネットワーク機器「どこでも日本 ホットラインサービス MHC01」が登場しています。
親機と子機からなる製品で、日本にある自宅のルーターに親機を接続しておき、海外のネットワークに子機を接続すると、自宅の親機を介して日本のネットワークに接続することができるという製品。これを使うことで、海外からの接続を制限しているWebサービスなどに海外からもアクセスできるようになります。
仕組みは、下の図が分かりやすいです↓