CES 2016を目前にして、Apple Watch専用のモバイルバッテリーが2機種発表されています。
まずは、Griffinから登場した「Travel Power Bank」。
長方形の薄型ボディに800mAhのバッテリー容量を備え、Apple Watchを載せて充電するモバイルバッテリー。価格は69.99ドルで、4月〜6月頃に発売予定です。
海外メーカーですが一応の大手メーカー製品ということで、入手性は高そうです。
CES 2016を目前にして、Apple Watch専用のモバイルバッテリーが2機種発表されています。
まずは、Griffinから登場した「Travel Power Bank」。
長方形の薄型ボディに800mAhのバッテリー容量を備え、Apple Watchを載せて充電するモバイルバッテリー。価格は69.99ドルで、4月〜6月頃に発売予定です。
海外メーカーですが一応の大手メーカー製品ということで、入手性は高そうです。
Apple Watchを4〜5回充電できるコンパクトな充電台「Just Cube」が、クラウドファンディングサイトIndiegogoに登場しています。
バッテリー内蔵なのでどこにでも持ち運んで、直ぐに使えて、煩わしいケーブル要らずとメリット尽くしな製品。バッテリー容量は1500mAh、サイズは35x35x30mm。Apple Watchのバンドとマッチする8色のカラーバリエーションが用意されています。
スマートウォッチやApple Watchバブルは完全に過ぎ去った感のある今日この頃ですが、今になってApple純正のApple Watch Dockの存在がリークによって明らかにされました。
パッケージや製品の写真もリークされており、それによると製品名は「Apple Watch Magnetic Charging Dock」で、Dock本体と2mのLightningケーブルが付属。価格は89ユーロ(日本円で1万1,680円)と造りの割には高価です。
追記:Apple Storeでの取り扱いが開始されたようです。
USでの価格は79ドルとのこと。
Apple Watch用充電ケーブルと電源アダプターを使って、コンセント直挿しの充電Dockが作れるキット「Helix」が、Kickstarterに登場しています。
内部構造については、以下のgifアニメを見れば一目瞭然。
Apple Watchの充電アダプターを壁にマウントすることができるアクセサリー「KERO Cling」。
よくある充電スタンドを使う場合よりもデスクの空きスペースが増えるので、案外便利かも?