
今年6月にサンフランシスコで開催されたLGBTのパレードイベントで、Appleによって無料配布されたレインボーカラーのApple Watchバンド。
一定の需要があるようで、海外のネットオークションサイトebayなどで転売されていたりしますが、そんな中、Clockwork Synergyというネットショップで、レインボーカラーのApple Watchバンドが販売開始されました。

今年6月にサンフランシスコで開催されたLGBTのパレードイベントで、Appleによって無料配布されたレインボーカラーのApple Watchバンド。
一定の需要があるようで、海外のネットオークションサイトebayなどで転売されていたりしますが、そんな中、Clockwork Synergyというネットショップで、レインボーカラーのApple Watchバンドが販売開始されました。

人気のLunaTik製Apple Watch用ケースに、防水タイプの「EPIK H2O」が登場しています。
防水性能は5気圧(50m)防水で、42mm専用。防水ケースでありながらも、Apple Watchの全ての機能が使用可能です。ネジやボタンはステンレススチール製で錆びず、シリコンバンドはナノコーティングで汚れを寄せ付けません。トップベゼルは樹脂製ですが、その分お安く、お値段は79.99ドル。
と、Apple Watchの防水ケースとしてはかなり良さげな製品です。
タコみたいな形をしたApple Watch充電Dockの「bozon」。
素材はプレミアムシリコン、頭の部分にケーブルを収納できます。
CES 2016を目前にして、Apple Watch専用のモバイルバッテリーが2機種発表されています。
まずは、Griffinから登場した「Travel Power Bank」。
長方形の薄型ボディに800mAhのバッテリー容量を備え、Apple Watchを載せて充電するモバイルバッテリー。価格は69.99ドルで、4月〜6月頃に発売予定です。
海外メーカーですが一応の大手メーカー製品ということで、入手性は高そうです。

Apple Watchを4〜5回充電できるコンパクトな充電台「Just Cube」が、クラウドファンディングサイトIndiegogoに登場しています。
バッテリー内蔵なのでどこにでも持ち運んで、直ぐに使えて、煩わしいケーブル要らずとメリット尽くしな製品。バッテリー容量は1500mAh、サイズは35x35x30mm。Apple Watchのバンドとマッチする8色のカラーバリエーションが用意されています。