Apple Watchを4〜5回充電できるコンパクトな充電台「Just Cube」が、クラウドファンディングサイトIndiegogoに登場しています。
バッテリー内蔵なのでどこにでも持ち運んで、直ぐに使えて、煩わしいケーブル要らずとメリット尽くしな製品。バッテリー容量は1500mAh、サイズは35x35x30mm。Apple Watchのバンドとマッチする8色のカラーバリエーションが用意されています。
Apple Watchを4〜5回充電できるコンパクトな充電台「Just Cube」が、クラウドファンディングサイトIndiegogoに登場しています。
バッテリー内蔵なのでどこにでも持ち運んで、直ぐに使えて、煩わしいケーブル要らずとメリット尽くしな製品。バッテリー容量は1500mAh、サイズは35x35x30mm。Apple Watchのバンドとマッチする8色のカラーバリエーションが用意されています。
スマートウォッチやApple Watchバブルは完全に過ぎ去った感のある今日この頃ですが、今になってApple純正のApple Watch Dockの存在がリークによって明らかにされました。
パッケージや製品の写真もリークされており、それによると製品名は「Apple Watch Magnetic Charging Dock」で、Dock本体と2mのLightningケーブルが付属。価格は89ユーロ(日本円で1万1,680円)と造りの割には高価です。
追記:Apple Storeでの取り扱いが開始されたようです。
USでの価格は79ドルとのこと。
Apple Watch用充電ケーブルと電源アダプターを使って、コンセント直挿しの充電Dockが作れるキット「Helix」が、Kickstarterに登場しています。
内部構造については、以下のgifアニメを見れば一目瞭然。
Apple Watchの充電アダプターを壁にマウントすることができるアクセサリー「KERO Cling」。
よくある充電スタンドを使う場合よりもデスクの空きスペースが増えるので、案外便利かも?
Apple Watchを、ロケットペンダントや懐中時計にすることができる専用アクセサリー「The Pendulum Collection」が、海外のBucardoというメーカーより登場。
この製品は保護ケースではなく、Apple Watchのバンド取り付け部分にはめ込んで装着するタイプのアクセサリー。チェーンを交換することで、38mmのApple Watchをロケットペンダントとして使ったり、42mmのApple Watchを懐中時計として使うことができます。