怒濤のApple Watch専用スタンドリリースラッシュが続きますが、mophieからも、Apple Watch専用スタンド「watch dock」が登場しました。
形状としてはオーソドックスな片持ちスタンドタイプですが、アルミニウム製のスタンドにはアクセントとして高級な革が貼り付けられており、ややエレガント路線のスタンドとなっています。
全てのApple Watchに対応、価格は59.95ドル。
怒濤のApple Watch専用スタンドリリースラッシュが続きますが、mophieからも、Apple Watch専用スタンド「watch dock」が登場しました。
形状としてはオーソドックスな片持ちスタンドタイプですが、アルミニウム製のスタンドにはアクセントとして高級な革が貼り付けられており、ややエレガント路線のスタンドとなっています。
全てのApple Watchに対応、価格は59.95ドル。
Spigenより、Apple Watch用スタンド「Apple Watch Stand S330 」が登場。5/31より発売されます。
アルミニウム製で片持ちという、Apple Watch用のスタンドとしてはオーソドックスな製品で、カラーはシルバーのみ。
価格は実売で3,840円と、この手の製品としては最安値となっています。
Griffinから、Apple Watch用充電スタンド「WatchStand for Apple Watch」が登場。
他のApple Watchスタンドよりもちょっと高めのデザインで、スタンドの中にはケーブルを収納できるようになっています。
カラーはブラックのみ、価格は29.99ドル。
Twelve SouthのApple Watch専用充電スタンド「HiRise for Apple Watch」の予約受け付けが、日本国内でも開始されています。
発売日は5/31で、価格は7,344円。
カラーはブラックとシルバーの2色で、Apple Watchの全モデル 38mm / 42mmどちらの大きさにも対応しています。
NOMADより、Apple Watch向けのスタンド「Stand for Apple Watch」とモバイルバッテリーとしても使えるバッテリー内蔵充電台「Pod for Apple Watch」が登場しました。
「Stand for Apple Watch」は、Apple Watchのディスプレイと充電を兼ねた製品で、Apple製品にマッチするアルミニウム製。スペースグレーとシルバーの2色カラーで、5月に発売予定。