iPhoneやAndroidをステディカムとして使えるようになる、スマートフォン向けの1軸式スタビライザー「Steadicam Volt」。
電動式のスタビライザーですが、内蔵バッテリーが切れても機械式スタビライザーとして使える機構になっています。バッテリー駆動時間は約8時間ということなので、一般的な用途であればバッテリー切れのまず心配無さそう。
iPhoneやAndroidをステディカムとして使えるようになる、スマートフォン向けの1軸式スタビライザー「Steadicam Volt」。
電動式のスタビライザーですが、内蔵バッテリーが切れても機械式スタビライザーとして使える機構になっています。バッテリー駆動時間は約8時間ということなので、一般的な用途であればバッテリー切れのまず心配無さそう。
iPhone 7とiPhone 7 Plusを「初代iPhone」っぽくできるスキン。
ただ、本体カラーが黒じゃないと、それっぽくはならないみたいです。
何故今まで無かったのか不思議なアイテム、スマートフォンやPCのカメラを覆えるカバー「Intelligent Security」が登場しました。
iPhoneやiPad、MacBookやiMacなどの「FaceTimeカメラ(前面カメラ)」を覆うことができる可動式のカバーで、使う時はカバーをカチャッと開けて、使わない時はカバーをしておくという使い方で、FaceTimeカメラの機能を損なわずにプライバシーを保護できるというアイテムです。貼り付けるだけなので、Apple製品以外にも使えます。
「iPhone 7」のLightningポートを拡張するアダプター「iLDOCK」が、クラウドファンディングサイトのKickstarterに登場し、出資を募っています。
この「iLDOCK」には2種類あり、1つはLightningポートと3.5mmイヤホンジャックに拡張するタイプの「iLDOCK」は、Lightningケーブルで充電しながらイヤホンが使用できます。もう1つの「iLDOCK Plus」は、Lightningポートと3.5mmイヤホンジャックに加えて、microSDカード / SDカード / USBメモリ(最大128GBまで)に対応しているという、まさに拡張アダプターといった感じのタイプ。
100円ショップのダイソーより、300円という超絶リーズナブルなモバイルバッテリーが登場。
18 x 12 x 2.5 cmのスティックタイプで、バッテリー容量は2000mAh。
キーホルダーとして常備しておいて、非常時に使うには十分な感じ。