Instagramなどにアップする自撮り写真や食い物の写真をより綺麗に撮影できる、自撮り専用のLED照明「フォトジェニックライト ReiMe」が新登場。
Bluetoothでスマートフォンとペアリングすれば、自撮り棒のようにライト本体に付いているシャッターボタンで撮影することができます。演色性の高い光で、プロの照明を当てたような仕上がりになるのだとか。自撮りはもちろんのこと、ブログ用の写真、フリマアプリやヤフオクに出品する商品の写真など色々使えそうな感じ。
Instagramなどにアップする自撮り写真や食い物の写真をより綺麗に撮影できる、自撮り専用のLED照明「フォトジェニックライト ReiMe」が新登場。
Bluetoothでスマートフォンとペアリングすれば、自撮り棒のようにライト本体に付いているシャッターボタンで撮影することができます。演色性の高い光で、プロの照明を当てたような仕上がりになるのだとか。自撮りはもちろんのこと、ブログ用の写真、フリマアプリやヤフオクに出品する商品の写真など色々使えそうな感じ。
これまでありそうで無かった、iPhoneの通話を録音できるデバイス「PhotoFast Call Recorder」が、一般発売を開始しています。
Lightningポートに装着するだけで、通常の通話はもちろん、LINE / WhatsApp / Skype / Facebook Messenger / Viber / WeChatといったメッセージアプリの通話も録音可能というもの。相手側とこちら側の両方の音声が録音されます。
音声は、48KHzでWAV, Apple Lossless, AAC形式での録音に対応。音声ファイルは、本体のスロットに挿入したmicroSDに保存されます。
Hameeより、iPhoneなどのスマートフォンをセットするだけで、VRアプリやVR動画が楽しめるVRヘッドセット「VR SHINECON」が登場。
価格は5,400円(税込)で、低コストでVR体験が楽しめます。
VRゴーグル部分にスマートフォンをセット(4.7インチ〜6インチまで対応)すれば、立体的なVR体験が可能になるグッズ。ヘッドホン付きで、音量は本体のボタンで操作可能。本体のツマミで、焦点距離と瞳孔間距離を調節可能。
サンワサプライより、スマートフォン用のクーラーが登場。
背面に冷却ファンがついていて、スマートフォンを空冷してくれるというアイテム。4000rpmだと約5時間、6200rpmだと約3時間連続で使えるようになっています。
装着した見た目も、あんまり違和感無し?
ガジェットペイントサービスのColorWareが、iPhone 7 PlusをMachintosh風にデザインした「Apple iPhone 7+ Retro」を限定発売しています。
ベージュのカラーに7色のAppleロゴ。
排気穴を再現したストライプ。
最初の25台のみナンバリング入り。
SIMフリーの256GBモデルで、価格は1,899ドル。