iPhoneなどのスマートフォンを、自転車のハンドルにマウントできるアイテム「CYCLYK」が、Kickstarterで出資を募っています。
まず、見た目のインパクトが凄いですね。
輪ゴムでやってんのか?と思うくらい細くて、振動で外れないのか?すぐ切れたりしないのか?と心配になってしまいますが、素材は高品質シリコン製で、伸縮性や耐荷重性はかなりのものだそうです。実際にMTBに付けたテスターが、ダートでガンガン走っても大丈夫だったくらいなので、普通に使う分には問題無いでしょう。
iPhoneなどのスマートフォンを、自転車のハンドルにマウントできるアイテム「CYCLYK」が、Kickstarterで出資を募っています。
まず、見た目のインパクトが凄いですね。
輪ゴムでやってんのか?と思うくらい細くて、振動で外れないのか?すぐ切れたりしないのか?と心配になってしまいますが、素材は高品質シリコン製で、伸縮性や耐荷重性はかなりのものだそうです。実際にMTBに付けたテスターが、ダートでガンガン走っても大丈夫だったくらいなので、普通に使う分には問題無いでしょう。
iPhoneに、ZEISS(カールツァイス)の望遠レンズと広角レンズが取り付けられるキット「ExoLens with Optics by ZEISS Mutar」が、Apple Storeに新しく登場しています。
望遠レンズは2倍、広角レンズは0.6倍のワイドコンバージョンレンズ。重さはどちらも365g。
レンズを本体に取り付けるブラケットは、以前のタイプよりもかなり小型化され、良くあるクリップレンズとそう変わらない大きさです。その代わり三脚穴はありません。対応している機種は、Phone 6/6s、iPhone 6 Plus/6s Plus、iPhone 7(デュアルレンズカメラのiPhone 7 Plusには非対応)。
販売価格は、望遠レンズが29,000円、広角レンズが25,000円(税別)。
iPhoneやAndroidをステディカムとして使えるようになる、スマートフォン向けの1軸式スタビライザー「Steadicam Volt」。
電動式のスタビライザーですが、内蔵バッテリーが切れても機械式スタビライザーとして使える機構になっています。バッテリー駆動時間は約8時間ということなので、一般的な用途であればバッテリー切れのまず心配無さそう。
iPhone 7とiPhone 7 Plusを「初代iPhone」っぽくできるスキン。
ただ、本体カラーが黒じゃないと、それっぽくはならないみたいです。
何故今まで無かったのか不思議なアイテム、スマートフォンやPCのカメラを覆えるカバー「Intelligent Security」が登場しました。
iPhoneやiPad、MacBookやiMacなどの「FaceTimeカメラ(前面カメラ)」を覆うことができる可動式のカバーで、使う時はカバーをカチャッと開けて、使わない時はカバーをしておくという使い方で、FaceTimeカメラの機能を損なわずにプライバシーを保護できるというアイテムです。貼り付けるだけなので、Apple製品以外にも使えます。