Apple純正のワイヤレス充電器としてMagSafe充電器にニューモデルが登場しています。
旧型モデルとの大きな違いは「編み込みケーブル」と「Qi2 ワイヤレス充電」への対応です。「編み込みケーブル」はiPhone用のUSB-Cケーブルにも採用されているものと同じで、絡まりにくく断線に強くなりました。
「Qi2 ワイヤレス充電」は、MagSafeの技術を流用したワイヤレス充電の新規格になり、Qi2に対応するAndroidスマホのワイヤレス充電も高速で行えるようになっています。
Apple純正のワイヤレス充電器としてMagSafe充電器にニューモデルが登場しています。
旧型モデルとの大きな違いは「編み込みケーブル」と「Qi2 ワイヤレス充電」への対応です。「編み込みケーブル」はiPhone用のUSB-Cケーブルにも採用されているものと同じで、絡まりにくく断線に強くなりました。
「Qi2 ワイヤレス充電」は、MagSafeの技術を流用したワイヤレス充電の新規格になり、Qi2に対応するAndroidスマホのワイヤレス充電も高速で行えるようになっています。
(image: BattMastard - Reddit)
Apple純正のiPhoneレザーケースに置き換わる形で登場したファインウーブンケースの不具合情報が後を絶ちません。発売当初に報告されたのは「USB-Cの穴がズレている」という問題。そして使っていくうちに「傷が付きやすい」「汚れが目立ちやすい」といったウーブンケースの素材の特性が目立ち始め、さらに「ボタンが正常に機能しない」「白いMagSafe充電器に色が付着した」といった報告も出ています。
iPhone 15 Proと15 Pro Maxでは、iPhoneで初めてとなる4K@60fpsのProResビデオ撮影に対応しました。
ただしProResビデオ撮影には条件があり、H.265と比べてビデオファイルがめちゃくちゃ巨大になるために多くのストレージ容量を必要とすることから、外部ストレージ(ポータブルSSD)を接続していることが必須となっています。
そこで編み出された超天才によるDIYハック術がこちら。
ポータブルSSDを直接iPhone 15 Proに取り付けるという方法。
iPhoneに対応するApple Pencilが密かに開発されていた!?
中国のSNSサイトWeiboより伝えられた噂によると、このApple Pencilは、Apple Pencilというよりも完全なるスタイラスペンで、iPhoneでも使うことができるように開発されており、価格は49ドルという、スタイラスペンとしては微妙に高めな価格設定で発売される予定だったといいます。
上の製品写真はSamsung S Penのものですが、これと同サイズのスタイラスペンとされています。
iPhoneで動画撮影を行うのに、外部マイクは必要?
自分に関しては、必要ではないと感じるケースが増えてきました。
特に、ジンバル(スタビライザー)を使って動的な撮影を行うのであれば、外部マイクの配線がジンバルの動きを阻害することがあり、むしろ外部マイクを取り付けない方がいいという考えに変わりました。音質面でも、そんなに悪くないんですよね。
たしかに、以前のiPhoneの内蔵マイクでは、音質が微妙なモノラル音声でしか録音できませんでしたが、iPhone 12辺りからは、それなりの音質でステレオ録音ができるようになりました。外部マイクと比べると若干こもり気味の音質ですが、小さなマイクにしては集音性もまずまず。音質にそこまでこだわらないのであれば、iPhoneの内蔵マイクだけで十分事足りるレベルに達しています。