
Hameeより、iPhoneなどのスマートフォンをセットするだけで、VRアプリやVR動画が楽しめるVRヘッドセット「VR SHINECON」が登場。
価格は5,400円(税込)で、低コストでVR体験が楽しめます。
VRゴーグル部分にスマートフォンをセット(4.7インチ〜6インチまで対応)すれば、立体的なVR体験が可能になるグッズ。ヘッドホン付きで、音量は本体のボタンで操作可能。本体のツマミで、焦点距離と瞳孔間距離を調節可能。

Hameeより、iPhoneなどのスマートフォンをセットするだけで、VRアプリやVR動画が楽しめるVRヘッドセット「VR SHINECON」が登場。
価格は5,400円(税込)で、低コストでVR体験が楽しめます。
VRゴーグル部分にスマートフォンをセット(4.7インチ〜6インチまで対応)すれば、立体的なVR体験が可能になるグッズ。ヘッドホン付きで、音量は本体のボタンで操作可能。本体のツマミで、焦点距離と瞳孔間距離を調節可能。

サンワサプライより、スマートフォン用のクーラーが登場。
背面に冷却ファンがついていて、スマートフォンを空冷してくれるというアイテム。4000rpmだと約5時間、6200rpmだと約3時間連続で使えるようになっています。
装着した見た目も、あんまり違和感無し?

ガジェットペイントサービスのColorWareが、iPhone 7 PlusをMachintosh風にデザインした「Apple iPhone 7+ Retro」を限定発売しています。
ベージュのカラーに7色のAppleロゴ。
排気穴を再現したストライプ。
最初の25台のみナンバリング入り。
SIMフリーの256GBモデルで、価格は1,899ドル。

MYNUSより、ちょっと変わったアイテムとして登場した「iPhone 7 REAR BUMPER」。
「iPhone 7」のカメラレンズ部分のみを保護するバンパーで、素材はエラストマーにラバーコーティングを施したもの。保護ケースに入れずに「iPhone 7」を使っているユーザーをターゲットとした製品になります。
突出したカメラレンズ部分の段差を埋めることで、机に置いたときの安定感が増すとか、手に持ったときのグリップ感がアップする、といった小さなメリットもあり。

iPhoneなどのスマートフォンを、自転車のハンドルにマウントできるアイテム「CYCLYK」が、Kickstarterで出資を募っています。
まず、見た目のインパクトが凄いですね。
輪ゴムでやってんのか?と思うくらい細くて、振動で外れないのか?すぐ切れたりしないのか?と心配になってしまいますが、素材は高品質シリコン製で、伸縮性や耐荷重性はかなりのものだそうです。実際にMTBに付けたテスターが、ダートでガンガン走っても大丈夫だったくらいなので、普通に使う分には問題無いでしょう。