「iOS 10」と「macOS Sierra」で新しく追加された壁紙がこちら。
「iOS 10」はよく分からん海の俯瞰写真、「macOS Sierra」はヨセミテ、エル・キャピタン繋がりでシエラネバダ山脈の写真となっています。
- Download スマートフォン
- Download タブレット / デスクトップ
「iOS 10」と「macOS Sierra」で新しく追加された壁紙がこちら。
「iOS 10」はよく分からん海の俯瞰写真、「macOS Sierra」はヨセミテ、エル・キャピタン繋がりでシエラネバダ山脈の写真となっています。
スマートフォンやタブレットのカメラレンズに装着するマクロ&マイクロレンズ「BLIPS」が、Kickstarterに登場しています。
この製品の利点は、マクロレンズの他にマイクロレンズがある点と、本体がフィルム状になっているので、幅広い機種に装着可能な点。そして、財布などに入れて持ち運びができる携帯性にあります。
装着はスマートフォンのカメラレンズに貼り付けるだけでOK、粘着性のあるシートで簡単に脱着が行えます。マクロレンズは10倍、マイクロレンズでは最大100倍(ズームを使った場合)の写真やビデオ撮影が可能です。
iPhoneのLEDフラッシュライトの照射距離を約10倍に増幅してくれるというブースター「F.lens」が、Kickstarterに登場しています。
LEDフラッシュライトにレンズを装着することで、拡散する光りを集束、通常よりも10倍の距離を照らすことができるようになるというものです。
iPhoneにカメラ風のグリップを追加できる「PICTAR」。
こちらは、miggoという企業から登場したアイテムで、Kickstarterで出資者を募ったところ、開始から72時間で10万ドルの目標額を達成する人気っぷり。
iPhoneにグリップを追加することで手で持ちやすくなり、シャッターやズームなどの操作もこのグリップから行えるようになります。三脚穴やストラップ、コールドシューも備わっています。
iPhoneに保護ケースを装着したままでは取り付けることができませんが、iPhone 4/4s, iPhone 5/5s/5c/SE, iPhone 6/6s と複数の大きさに対応。iPhone 6 Plus / 6s Plus用もあります。
スマートフォンに装着するタイプの赤外線サーマルカメラとして、「FLIR ONE」や「Seek Thermal」が登場したことで、サーモグラフィーの映像が安価でお手軽に撮影できるようになりました。
活用方法は様々で、発熱源となっている家電製品を調べたり、部屋のすきま風を調べたりといったものから、暗視カメラとして、暗闇に潜んでいる不審者を監視したり、住宅地の駐車場にも関わらずアイドリングしたまま寝ている迷惑な野郎を見つけたりといった実用的なものが主ですが、実にしょーもない使い方も可能です。
それは、「すかしっ屁」の可視化。