新型MacBookのバッテリー交換は、#00の精密ドライバーで

当サイトの記事には広告が含まれます。

newmacbook_bunkai1.jpg

恒例となっているiFixitの分解記事によると、ポリカ+ユニボディの新型MacBookの開腹は「先端サイズ#00の+ドライバー」で行えるようです。メモリの交換なら、この状態からすぐに行えますね。

バッテリーを取り外すには、2カ所の+ネジを外すだけ。HDDの取り外しには「T-6のトルクスドライバー」で、2カ所のネジを外すだけ。また、開腹するだけでファンや基板が剥き出しになるので、エアダスターを吹くだけでお掃除完了と、全体的にメンテナンス性がアップしている印象です。

関連するエントリー

PR

 U-NEXT 31日間無料体験!

国内最強のサブスク動画配信サービス。実際に使ってみてわかる配信作品の豊富さとコアっぷり!料金分の価値は確実にある。まずは31日間トライアルで。