「Waltr」は、様々なフォーマットの動画 / 音楽ファイルをドラッグ&ドロップするだけで、iPhoneやiPadに転送できるというMacアプリです。(Windows用は現在開発中)
対応ファイルフォーマットは、MKV, AVI, MP4, CUE, FLAC, APE, ALAC, OGG, AAC, AIFF, WAVなど多数。ダウンロードは無料で、試用期間は14日間。シングルライセンスで29.95ドルと、この手のアプリとしてはかなりお高めに設定されています。
「Waltr」は、様々なフォーマットの動画 / 音楽ファイルをドラッグ&ドロップするだけで、iPhoneやiPadに転送できるというMacアプリです。(Windows用は現在開発中)
対応ファイルフォーマットは、MKV, AVI, MP4, CUE, FLAC, APE, ALAC, OGG, AAC, AIFF, WAVなど多数。ダウンロードは無料で、試用期間は14日間。シングルライセンスで29.95ドルと、この手のアプリとしてはかなりお高めに設定されています。
全てのApertureユーザーと、最近「Aperture」を購入してしまったというタイミングの悪いユーザーにとって、非常に悪いお知らせです。
Mac用の写真加工アプリ「Aperture」の公式ページには、Apple純正の新しい写真管理アプリ「Photos for Mac(写真)」のリリースと同時に、Mac App Storeから購入できなくなるということが記載されています。
Google Driveを利用している全てのユーザーに、ちょっとお得な情報です。
2/17までに、Googleアカウントのセキュリティ状況の確認を完了させると、もれなく2GBの追加ストレージがプレゼントされるキャンペーンが実施されています。
セキュリティ状況の確認は4項目あり、予備のメールアドレスの入力と、スマホの電話番号を入力してSMSで確認番号を受け取る必要がありますが、時間的には2分もかかりません。
確認を済ませたGoogleアカウントには、2/28に2GBが追加される予定です。
Macにインストールされてしまったアドウェアを、検出して削除するクリーニングできるツール「AdwareMedic」。
OS X 10.7以降に対応しており、Yosemiteでも使用可能。
ドネーションウェアなので、無料で使う事ができます。
今回、アドウェアがインストールされてしまったらしいWebブラウザのChromeのクリーニングに使用してみました。
先日OS X 10.10.2のアップデートが実施されたばかりですが、早くも開発者向けに OS X 10.10.3ベータ版の提供が開始されました。
今回のアップデートで注目されているのが、Apple純正の写真管理アプリ「iPhoto」や「Aperture」に替わって、新しい写真管理アプリの「Photos」が導入されるという点です。この「Photos」は、iOSの写真アプリのMac版といったもので、UI/UXからしてそっくり。写真の分類も、モーメント / コレクション / 年別 / アルバム / プロジェクト といった具合に似ています。