Webサービス同士を連携させるサービスIFTTTを、PHPスクリプトのcronジョブとして使ってみました。
仕組みとしては、一定時間ごとにPHPスクリプトのURLをDropboxに保存させるように設定することで、Dropboxに定期アクセスさせるというものです。
ちょっと不完全ですが、案外普通に使う事ができます。
Webサービス同士を連携させるサービスIFTTTを、PHPスクリプトのcronジョブとして使ってみました。
仕組みとしては、一定時間ごとにPHPスクリプトのURLをDropboxに保存させるように設定することで、Dropboxに定期アクセスさせるというものです。
ちょっと不完全ですが、案外普通に使う事ができます。
RSSリーダー「Feedly」を使いやすくする為に、これまではFirefoxやChromeの拡張機能を使用していましたが、Feedly側のアップデートについて行けないものがポツポツ出始めたので、デザインの変更はユーザーCSSで一本化して、追加機能はユーザースクリプトで補うことにしました。
この方法なら、Feedlyのアップデートでレイアウトに変更があってもユーザーレベルで対応がとれますし、FirefoxとChromeで同じ状態にすることができるというメリットもあります。
拡張機能よりは手間がかかりますが、導入も簡単。
詳しいことはよく分からないというユーザーでも使う事ができます。
iPadやiPhoneといったiOSデバイスを、Macのサブディスプレイとして使えるようになるiOSアプリ「Duet Display」がリリースされ話題になっていますが、実際にはどうなのでしょうか?
iPadなどをMacのサブディスプレイとして使えるアプリはかなり前からありますが、VNCの様にネットワークを介しているため、モッサリとした動作であまり使い勝手はあまり良くありませんでした。しかし、今回の「Duet Display」は、LightningケーブルやDockケーブルで直接Macと接続することで、毎秒60フレーム描写でほぼ遅延ゼロを実現。さらにタッチ操作も可能ということで、その実用性も含めて注目されています。
Macのキーボードを、簡単切替で iPhone / iPad / Apple TV / Android / PS3 などで使えるようにできるMacアプリ「1Keyboard」が、クリスマスセール価格で50% OFFになっています。
これを使えば、デバイス毎に専用のキーボードを用意したり、Macのキーボードのペアリングを解除して他のデバイスとペアリングしたりするという面倒な手間がかかりません。省スペースで低コスト。地味なようでいて、かなり便利です。
Macのマウスやトラックパッドを使いやすく調節できるユーティリティ「SmoothMouse」。
OS X標準の設定ツールや、MicrosoftやLogicoolのマウス専用ユーティリティで調節するよりも、ちょっとだけ良い感じになるとかならないとか。
実際に使ってみたら、これが案外良かったりして。