Adobeが、2005年に発売した「Creative Suite CS 2」や「Photoshop CS2」など、数種類のWin / Mac用ソフトを無償公開しています。
公開されているソフトは以下の通り。
Adobeが、2005年に発売した「Creative Suite CS 2」や「Photoshop CS2」など、数種類のWin / Mac用ソフトを無償公開しています。
公開されているソフトは以下の通り。
OS Xの最新バージョン「OS X 10.8 Mountain Lion」は、多くの新機能が盛り込まれたことから「Lion」よりもさらにメモリ消費量が増え、その結果、そのままの状態では動作の重いOSとなっています。
これを改善するには、“メモリの増設”と“不要な機能を停止するなどの高速化を行う”ことが重要です。ここでは、ツールや設定によるMountain Lionの高速化をご紹介します。
Macを自動でロックしてくれるセキュリティアプリ、「Keycard」がリリースされました。
こちらのアプリは、iPhoneなどのiOSデバイスを持ってMacから離れると、自動で画面ロックがかかるという面白いギミックのセキュリティアプリ。ロックを解除するには、予め設定しておいた4桁のパスコードを入力する必要があり、第三者が簡単にMacを使用できないようになっています。
「CarrierEditor」は、iPhone / iPadのステータスバーに表示されるキャリア名を、任意のロゴマークに変更することができるMac用アプリです。
同じようにキャリア名をロゴマークに変更できるCydia Tweaksの「Zeppelin」と比べると、変更までの手順がやや面倒ではありますが、Jailbreakしていなくても使えるため、「断じてJailbreakはしたくないが、ロゴマークに変更はしてみたい」というニッチなニーズに答えてくれます。
Androidアプリを動作させることができるMac用アプリ「BlueStacks」が、ベータ版として一般リリースされました。
これまでのアルファ版では、17個のAndroidアプリのみしか動作させることができませんでしたが、今回リリースされたベータ版では、Windows用BlueStacksと同じ75万個以上のAndroidアプリを動作させることができるとしています。