
Macを自動でロックしてくれるセキュリティアプリ、「Keycard」がリリースされました。
こちらのアプリは、iPhoneなどのiOSデバイスを持ってMacから離れると、自動で画面ロックがかかるという面白いギミックのセキュリティアプリ。ロックを解除するには、予め設定しておいた4桁のパスコードを入力する必要があり、第三者が簡単にMacを使用できないようになっています。

Macを自動でロックしてくれるセキュリティアプリ、「Keycard」がリリースされました。
こちらのアプリは、iPhoneなどのiOSデバイスを持ってMacから離れると、自動で画面ロックがかかるという面白いギミックのセキュリティアプリ。ロックを解除するには、予め設定しておいた4桁のパスコードを入力する必要があり、第三者が簡単にMacを使用できないようになっています。

「CarrierEditor」は、iPhone / iPadのステータスバーに表示されるキャリア名を、任意のロゴマークに変更することができるMac用アプリです。
同じようにキャリア名をロゴマークに変更できるCydia Tweaksの「Zeppelin」と比べると、変更までの手順がやや面倒ではありますが、Jailbreakしていなくても使えるため、「断じてJailbreakはしたくないが、ロゴマークに変更はしてみたい」というニッチなニーズに答えてくれます。

Androidアプリを動作させることができるMac用アプリ「BlueStacks」が、ベータ版として一般リリースされました。
これまでのアルファ版では、17個のAndroidアプリのみしか動作させることができませんでしたが、今回リリースされたベータ版では、Windows用BlueStacksと同じ75万個以上のAndroidアプリを動作させることができるとしています。
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Realmac SoftwareのiOS / Mac用アプリが、ホリデーセールとして最大65% OFFになっています。このセール価格の定期用期間は1月6日まで。
ToDoタスク管理アプリの「Clear」については、Mac版は600円のままですが、iOS版が85円(通常170円)と半額になっており、ちょっとお得にダウンロードすることができます。
また、その他のMac用アプリについても半額になっています。

IFTTTは、有名なサービス同士を組み合わせて連携させることができるという、新しいWebサービスです。
対応しているサービスは、メール, RSSフィード, Buffer, Delicious, Dropbox, Evernote, Facebook, Flickr, Gmail, Google Drive, Google Reader, Instagram, Instapaper, Pocket, Readability, SkyDrive, Tumblr, Twitter, Vimeo, WordPress, YouTube など59種類。