iPhoneの傾きに合わせて視点が変化する"3D写真"を撮影・共有できるアプリ「Seene」。
写真のInstagramや動画クリップのVineなどと同じで、純粋なカメラアプリではなく共有するのが目的のアプリですが、Embedコードで貼り付けることもできるので、撮影した3D写真を自身のブログなどで紹介することも可能です。
(3D写真の撮影は、iPhone 4以上が対応)
- AppStore Seene
iPhoneの傾きに合わせて視点が変化する"3D写真"を撮影・共有できるアプリ「Seene」。
写真のInstagramや動画クリップのVineなどと同じで、純粋なカメラアプリではなく共有するのが目的のアプリですが、Embedコードで貼り付けることもできるので、撮影した3D写真を自身のブログなどで紹介することも可能です。
(3D写真の撮影は、iPhone 4以上が対応)
音楽垂れ流し系アプリとして今最も熱いのが、iOSアプリの「22tracks」です。
120人の音楽プロデューサーやDJなどが厳選したプレイリストを再生できる音楽アプリで、プレイリストは、アムステルダム、ブリュッセル、ロンドン、パリの音楽シーンから、それぞれのジャンル別に分けられており、お好みのものをチョイスできる仕組みになっています。
それぞれのジャンルに精通したプロによって厳選されたプレイリストには、クオリティの高い22曲の楽曲が登録されています。
定番のファイルマネージャアプリ「GoodReader」が、メジャーアップデートで別アプリとして登場。
これまではiPhoneとiPadで別々に購入しなければなりませんでしたが、今回のメジャーアップデートでやっとユニバーサルアプリとなり、1つでiPhoneとiPadの両方に対応しました。旧バージョンのGoodReader 3をインストールしている場合は、自動的にファイルや設定などが引き継がれます。
後発のライバルアプリDocuments 5に大きく水をあけられている同アプリですが、今回のバージョンアップで巻き返しなるか?
Adobeからリリースされた、iPad専用のスライドショー動画作成アプリ。
カメラロールの画像やアプリにストックされた画像に、テキストやアイコン、アニメーションなどの加工を施し、自分の解説を録音して動画を作成します。
定番地図アプリのGoogle Mapsが、バージョン3.0にアップデートされました。
ターンバイターン方式ナビでは距離や到着時刻が表示されるようになったり、地図にスケールバーが表示されたりといった新機能が追加されました。しかし、オフラインマップは相変わらず日本では使えないようです。