
先日リリースされた「iPhone X」のM字部分を無くす壁紙作成アプリNotchoと同じようなアプリがまた新しく登場しています。何故か、こっちのほうが話題になっていて謎ですが、できることは一緒。
「iPhone X」のM字部分を黒くして、目立たなくさせる壁紙を作成できるアプリです。

先日リリースされた「iPhone X」のM字部分を無くす壁紙作成アプリNotchoと同じようなアプリがまた新しく登場しています。何故か、こっちのほうが話題になっていて謎ですが、できることは一緒。
「iPhone X」のM字部分を黒くして、目立たなくさせる壁紙を作成できるアプリです。

「iPhone X」のM字部分を無くせるアプリNocho。
無くすといっても物理的に無くなるわけではなく、そう見える壁紙を作れるというアプリです。
M字の両端部分を黒くすることで、TrueDepthカメラの部分とディスプレイのつなぎ目をわかりにくくできます。黒が美しい有機ELディスプレイなら、本当にそれっぽく見えるかも?

Appleの動画クリップアプリ「Clips」がバージョン2.0にメジャーアップデートされ、新しいUIや機能が追加されました。
まずは、「iPhone X」のTrueDepthカメラを使ってクリップの背景を合成できる機能から。背景は10種類のシーンから選択できて、360度全方向で使えます。サウンドエフェクト付きなので、かなり本格的な合成映像を簡単に撮影できるようになっています。

メガネを販売するメーカーWarby Parkerが、いち早く「iPhone X」のTrueDepthカメラを有効利用した機能をiOSアプリに実装しました。
顔認証のFace IDに使われるTrueDepthカメラを使って、その人に最適なメガネやサングラスを提案するという機能です。TrueDepthカメラで顔の形状を読み取ることで、自分の顔にジャストフィットするフレームのメガネやサングラスを探せるというわけです。

静止画をアニメーションさせるアプリ「PLOTAGRAPH+」が、Apple Storeアプリのプレゼントコーナーに登場。2018年1月15日までの期間中、無料でダウンロードできます。
ダウンロードするには、iOSアプリのApple Storeを起動して下さい。
最初のページ「見つける」を下の方にスクロールさせていくと、あなたに特別なプレゼントとして上のバナーがあるので、それをタップします。