
バーチャルYouTubeっぽいことが簡単できるという、iOSアプリの「ホロライブ」をちょこっと使ってみました。
「iPhone X」のみ顔認証で目と口が連動、それ以外の機種は口の開閉だけそれっぽく連動。Live2Dのキャラクターもいくつか用意されていますが、バーチャルYouTuberは3Dじゃないと話にならないので、基本的にはこのスクショのキャラクターのみとなります。
髪と目の色のみカスタマイズ可能です。
ついでに、配信用にそれっぽく使うまでやってみましょう。

バーチャルYouTubeっぽいことが簡単できるという、iOSアプリの「ホロライブ」をちょこっと使ってみました。
「iPhone X」のみ顔認証で目と口が連動、それ以外の機種は口の開閉だけそれっぽく連動。Live2Dのキャラクターもいくつか用意されていますが、バーチャルYouTuberは3Dじゃないと話にならないので、基本的にはこのスクショのキャラクターのみとなります。
髪と目の色のみカスタマイズ可能です。
ついでに、配信用にそれっぽく使うまでやってみましょう。

平和なSNSとして定着しつつあるInstagramに、新機能として「ミュート機能」が導入されます。
Instagramは立ち上げた画面にフォローしているユーザーの投稿が時系列で表示されますが、ここに表示したくないユーザーの投稿があった場合、ミュートにすることで非表示にできるという機能です。フォローはしたけど自分の好みじゃない投稿をするユーザーがいたら、とりあえずミュートにすればフォローを外さずにすむというわけ。
フォロワーは増やしたいけど、自分の好みじゃない投稿は見たくないという人にオススメの機能です。
DropboxのiOSアプリがアップデートされ、iPadでファイルのドラッグ&ドロップに対応しました。
ローーップローーップーー!
バージョン92.2の新機能として実装されたもので、説明では「iOS 11をご利用の場合、Dropbox上のファイルをタップして長押しし、ドラッグ&ドロップで移動できるようになりました。」とありますが、iOS 11.2.xではドラッグ&ドロップは使えず、iOS 11.3にアップデートしたところ使えるようになりました。
iOS向けのiMovieがアップデートされ、バージョン2.2.5になりました。
このバージョンより、iPhone Xのディスプレイに対応、画面の端まで表示されるようになりました。また、グラフィックスの処理にMetalが採用されました。(エンコードも高速化している?)
Apple純正アプリでありながらiPhone Xに対応するまで半年かかったのは、ちょっと時間がかかりすぎな気がしますが、アプリの動作自体に問題はありませんでしたし、無料提供されているアプリなので後回しなんでしょうか。

Snapchatのレンズに、iPhone X専用のARレンズが追加されています。
iPhone Xを使用している場合にのみ使えるレンズで、iPhone Xに搭載されたTrueDepthカメラを使って、リアルな3Dオブジェクトのマスクを顔にかぶせることができるというもの。マスクは3種類しかありませんが、TrueDepthカメラの顔認識機能によりしっかり顔に張り付いて、まるで本物のよう。