美麗な高解像度の写真の中から、iOSの壁紙にしたいお好みの画像を探せるアプリ「Background」がリリースされました。
画像の引用元は、著作権フリーの画像を集めて無償配布しているサイトUnsplash。ジャンル的には、動物や風景などネイチャー系が多め。アプリの価格は無料ですが、iOS 10以降対応となっているので注意。
美麗な高解像度の写真の中から、iOSの壁紙にしたいお好みの画像を探せるアプリ「Background」がリリースされました。
画像の引用元は、著作権フリーの画像を集めて無償配布しているサイトUnsplash。ジャンル的には、動物や風景などネイチャー系が多め。アプリの価格は無料ですが、iOS 10以降対応となっているので注意。
Mac App Storeでも、Best of 2016受賞アプリが発表されました。
Mac Appオブザイヤーは、同期できるテキストエディターの「Bear」。
テキストエディターというよりは同期できるメモアプリといった方が正しいかもしれませんね。iOS版もあります。無料アプリですが、月150円 / 年1,500円の課金を行いProにしないと同期は行えません。Mac用の純粋なテキストエディターとしては「CotEditor」がありますし、「Evernote」の代替として使うなら安くてかなり便利かもな感じです。
この他、最強メールアプリの「Spark」や最強フィルター加工アプリ「Polarr Photo Editor」も選出されています。
App Storeに「Best of 2016 今年のベスト」コーナーが出現。2016年を代表するアプリやゲームがまとめられています。
「ポケモンGO」はベストではなく、大ヒットゲームという位置付け。ベストAppはほぼ全てが無料アプリ、ベストゲームは課金ゲームと売り切りゲームが半々といったところ。
USのApp Storeでは、フォトエディターの「Prisma」がアプリオブザイヤーですが、日本のApp Storeでは「Standland」というアプリがアプリオブザイヤーを受賞。「Prisma」は次点という形に納まっています。iPhoneゲームオブザイヤーは、国内外共に「クラッシュロワイヤル」が受賞しています。
メールクライアントアプリ「Spark」に、待望のMac版が登場しました。価格は無料。有料アドオン販売による機能制限などもありません。
先行リリースされているiOS版とiCloudで同期できるので、これから導入される場合でもアカウントの設定はかなり楽です。対応しているメールサービスは、Gmail / iCloud / Outlookなど。IMAPにも対応しているので、その他のメールサービスやプロバイダのメールも受信可能です。
開発元はReaddleという企業。
iOSユーザーには「PDF Expert」「Scanner Pro」「Calendars 5」「Documents」といったiOSアプリでお馴染みでもあります。ただ、これだけのアプリを無料で提供するというのは、ちょっと引っかかりますね。(やっぱりギフハブ?)
動画配信サービスの「Netflix」が、オフライン再生に対応したことを発表しました。
今回、オフライン再生が可能になったのはiOS / Androidアプリの最新バージョン(iOSはバージョン9.9.0以降)からで、全てのプランで追加費用無しで利用することができます。
再生時にログイン認証は必要なく、インターネットに接続していない状態でも再生可能とのことで、例えば、家のWi-Fiでダウンロードしておいて、お外でドラマや映画を見ることができるようになります。