
iOS向けのベンチマークアプリ「Geekbench 4」がバージョン4.1.0のリリースを記念して、無料セールを実施しています。
4/10までの期間限定で、通常120円のところ無料でダウンロードが可能。といっても、パーツを自由に交換できる自作PCではないので、今更、旧機種でベンチマークテストをしたところで特に意味は無し!Geekbench Browserを眺めるだけで十分!!!
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iOS向けのベンチマークアプリ「Geekbench 4」がバージョン4.1.0のリリースを記念して、無料セールを実施しています。
4/10までの期間限定で、通常120円のところ無料でダウンロードが可能。といっても、パーツを自由に交換できる自作PCではないので、今更、旧機種でベンチマークテストをしたところで特に意味は無し!Geekbench Browserを眺めるだけで十分!!!

App StoreとMac App Storeのポリシーが変更され、タイトルに価格情報が含まれているアプリを審査で弾く対策が行われているようです。
この対策は1ヶ月ほど前から実施され初めたもので、例えば「Free」といった価格情報がタイトルに含まれているアプリは、今後の審査ではブロックされることになります。日本では「無料の○○」といったアプリがそれに該当しますね。それだけではなく、体験版としてフリー版を提供している場合も、これに該当してしまいます。

iOS版Twitterの年齢制限が、これまでの4歳以上から17歳以上に変更されたことで、小中高生のTwitterユーザーが利用しにくくなったようです。
今回のレーティング引き上げの理由は、子供をネットの有害情報から守る為(子供自らが有害情報を発信する場合も含む)で、iOSの機能制限でAppのレートを設定している場合のみ、iPhoneやiPadからはアプリが利用できなくなりました。
このレーティング引き上げは、日本だけではなく世界中で実施されています。

Appleが、アプリや処理を組み合わせて、iOSのアクセシビリティを向上させるワークフローが作れる「Workflow」を買収しました。
「Wordflow」のアプリはApp Storeに残っていますが、これまで360円で配信されていた価格は無料になっています。

iPadを使って、Appleのプログラミング言語Swiftを学べるアプリ「Swift Playgrounds」が、日本語や中国語に新しく対応しました。iOS 10以降を適用したすべてのiPadを対象に、無料で利用することができます。
サンプルとなるコードをベースに、数値を変更して変化を見たりして基本をマスターしたら、テンプレートやスニペットツールで簡単にコードを作成。コードをXcodeに書き出して、MacアプリやiOSアプリを作成することもできます。