どうやらAppleは、OS X MavericksのMail.appでGmailを使用すると、CPU使用率が上昇したままになる不具合などを修正するアップデーター「Mail Update for Mavericks」を、10/31の時点で開発者向けにひっそりと配布していたようです。
Mac / iOS Developer Programに登録しているユーザー限定で配布されたとはいえ、10/31にリリースされたものが今日まで話題にならなかったというのが謎ですが、それはともかく、近いうちに修正アップデートの一般リリースが行われると思われます。
- Source 9to5Mac