GoPro、4K@30fps対応の「HERO4 Black」液晶搭載の「HERO4 Silver」廉価モデル「HERO」を10月に発売

当サイトの記事には広告が含まれます。

GoPro HERO4 01

GoProが、アクションカメラの2014年モデルとして、4K@30fpsの動画撮影に対応する「HERO4 Black Edition」、液晶ディスプレイのある「HERO4 Silver Edition」、そして初の廉価モデルとなる「HERO」の3機種を、10月中に発売することを発表しました。

日本での価格は、以下の通りです。

  • HERO4 Black Edition:5万9,000円
  • HERO4 Silver Edition:4万7,000円
  • HERO:1万9,500円

GoPro HERO4 02

HERO 4 Black Editionの主なスペック

  • 動画撮影:4K@30fps, 2.7K@50fps, 1080p@120fps
  • 写真撮影:12メガピクセルの写真を1秒間に30枚撮影可能
  • HERO3+比で2倍の音を拾う内蔵マイク
  • GoPro Appとの通信が50%高速化


GoPro HERO4 03

HERO 4 Silver Editionの主なスペック

  • 液晶ディスプレイを搭載
  • 動画撮影:2.7K@30fps, 1080p@60fps, 720p@120fps
  • 写真撮影:12メガピクセルの写真を1秒間に30枚撮影可能
  • HERO3+比で2倍の音を拾う内蔵マイク
  • GoPro Appとの通信が50%高速化

GoPro HERO4 04


GoPro HERO2014 02

HERO(2014)の主なスペック

  • 動画撮影:1080p@30fps, 720p@60fps
  • 写真撮影:5メガピクセルの写真を1秒間に5枚撮影可能
  • 重さ:110g
  • GoPro Appとの通信が50%高速化

GoPro HERO2014 03

バッテリーは内蔵式・・・なわけないよね。
まさかね。

関連するエントリー

PR

 U-NEXT 31日間無料体験!

国内最強のサブスク動画配信サービス。実際に使ってみてわかる配信作品の豊富さとコアっぷり!料金分の価値は確実にある。まずは間無料体験でお試しで。