スマホとタブレットで良く使用されているアプリTOP 14

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Ciscoが、スマートフォンとタブレットにおいて、データ転送量の多くを占めるアプリの上位14位の内訳リストを公表しています。

これは、アプリのカテゴリー別にデータ転送量のグラフを表示するCisco Data Meterからのもので、3G/4GとWi-Fiとで若干の違いはあるものの、データ転送量の上位は、Facebook、YouTube、Webブラウザー、Netflix、Instagram、地図、Spotifyと続き、上位は殆どが同じアプリで占められています。

一般的にデータ転送量が多い=人気という認識ですが、動画配信や音楽配信サービスはそもそものデータ量が多いので、上位に食い込むのは必然的にも思えます。

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タブレットでは、スマートフォンに比べて動画配信サービスの利用が目立ちます。特に、Wi-Fi環境では、動画配信サービスしか利用していないユーザーも居るようです。

タブレットよりもスマートフォンの方が、多様にアプリを活用しているユーザーが多いことがわかります。

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