Appleが、10/3(日本時間で10/4)より「macOS Sierra」の自動ダウンロード配信を開始しました。特に設定を行っていない場合は、バックグラウンドで自動ダウンロードされアップデートが促されることになります。
内蔵ストレージがSSDだと無駄に容量を消費することになるので、特にアップデートする予定が無ければ自動ダウンロードを無効にしておくことをおすすめします。
Mac App Storeからの自動ダウンロードを無効にする
- システム環境設定 > App Store
- アップデートを自動的に確認のチェックを外す
アプリなどのアップデートチェックも無効化されるので、こまめにMac App Storeを起動してアップデートをチェックして下さい。