アップデートしたくないアプリがある時は、Mac App Storeの通知を無効化しよう

当サイトの記事には広告が含まれます。

Mac App StoreでダウンロードしたMacアプリは、バージョンアップされる度にアップデートの通知が表示され、そこから何時アップデートするかを選択することができます。

アップデートの手間が省かれる非常に便利な機能ですが、世の中にはアップデートしたくないアプリというものもあったりして(例えば、Twitter.appとか)、そんな時には、ありがた迷惑な機能になります。最悪なのが、通知のポップアップで操作を間違えると、勝手にアップデートされてしまうこと・・・。(非常にうっとーしい!)

そんなこんなで、アップデートしたくないアプリがある場合は、通知を無効化しておくのも手です。

MacAppStore Updatenotification 01

システム環境設定 > App Store を開いて。

MacAppStore Updatenotification 02

アップデートを自動的に確認 のチェックを外すだけ。

ただ、これだと他のアプリやOSのアップデートなども手動で確認する必要があるので、こまめにMac App Storeを開いてアップデートの確認を行うようにしてください。

関連するエントリー

PR

楽天モバイル