Mac App StoreでダウンロードしたMacアプリは、バージョンアップされる度にアップデートの通知が表示され、そこから何時アップデートするかを選択することができます。
アップデートの手間が省かれる非常に便利な機能ですが、世の中にはアップデートしたくないアプリというものもあったりして(例えば、Twitter.appとか)、そんな時には、ありがた迷惑な機能になります。最悪なのが、通知のポップアップで操作を間違えると、勝手にアップデートされてしまうこと・・・。(非常にうっとーしい!)
そんなこんなで、アップデートしたくないアプリがある場合は、通知を無効化しておくのも手です。
システム環境設定 > App Store を開いて。
アップデートを自動的に確認 のチェックを外すだけ。
ただ、これだと他のアプリやOSのアップデートなども手動で確認する必要があるので、こまめにMac App Storeを開いてアップデートの確認を行うようにしてください。