App Store、タイトルやアイコンに価格情報が含まれるアプリは拒否対象に

当サイトの記事には広告が含まれます。

Freetitleappreject

App StoreとMac App Storeのポリシーが変更され、タイトルに価格情報が含まれているアプリを審査で弾く対策が行われているようです。

この対策は1ヶ月ほど前から実施され初めたもので、例えば「Free」といった価格情報がタイトルに含まれているアプリは、今後の審査ではブロックされることになります。日本では「無料の○○」といったアプリがそれに該当しますね。それだけではなく、体験版としてフリー版を提供している場合も、これに該当してしまいます。

また、アプリのタイトルの他にも、アイコンやスクリーンショットに価格情報が含まれている場合もこの対象となるようで、多くのアプリが価格情報を削除する更新を余儀なくされそうです。

  •  Source VB

関連するエントリー

PR

 楽天モバイル Rakuten最強プラン

3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、20GBからは無制限で3,278円の最強プラン!楽天回線エリアならデータ通信使い放題、お電話かけ放題。