Appleが、アプリや処理を組み合わせて、iOSのアクセシビリティを向上させるワークフローが作れる「Workflow」を買収しました。
「Wordflow」のアプリはApp Storeに残っていますが、これまで360円で配信されていた価格は無料になっています。
今後はどうなるのでしょうか?
アプリとして残るのか、それともiOSの機能として組み込まれることになるのか。
どちらにしても、これまでよりはやれることが格段に多くなりそう。
マルチランゲージ対応による日本語化、アクションの工程の簡略化など実用性の向上にも期待できそうです。
- iOS Workflow
- Source TechCrunch