「ポケモンGO」の色違い個体。
イギリスやアメリカでも、色違いの焦げピチューが確認されています。
野良じゃなくて、卵から孵ったということです。
日本では、横浜のイベントに合わせて、焦げピカチュウが日本限定で登場していましたが、イベントも無事終了したので、今後は海外でも解禁されていくのでしょう。
色違いのピカチュウなどは、体色が通常よりも濃いことから日本では「焦げ」と呼ばれていますが、海外では「Shiny(ピカピカ)」と呼ばれています。
なんでピカピカ?
その理由は、通常の個体と見比べると分かります。
まずは、普通のピチューから。
そして、焦げピチュー(Shiny Pichu)。
背景にピカピカした星が出ていますね。
だからShinyというわけです。
ピカチュウほどパッと見で見分けられないので、ピチューが産まれたら背景に星があるかチェックしてみよう!
ちなみにライチュウにも焦げがいるみたいですが、(なんかキモイので)全く需要はありません。
夏の思い出
— えむ (@LoveNyan_2008) 2017年8月15日
日焼け3兄弟、揃いました#日焼けピカチュウ #焦げピカチュウ pic.twitter.com/CJNcpvolFT
"Hatched a Shiny Pichu in the UK!" (u/Lord_Mizuku) #PokemonGO pic.twitter.com/0doKyyzXZj
— Pokémon GO News (@PokemonGoNews) 2017年8月16日