iPhoneをお風呂に持ち込む際の注意、保護ケースの隙間に結露や水滴が・・・

当サイトの記事には広告が含まれます。

IPhonecase mureru 01

iPhone 7以降、防水仕様になったiPhone。
お風呂に持ち込むようになったという方も多いと思います。

特に寒くなってくるこれからの季節は、湯気が立ち込める温かい浴室に持ち込むケースも増えるはず。

ただ、ちょっと注意したいのが「水滴」や「結露」です。

直接シャワーの水がかかっていなくても、湯気が保護ケースとの隙間に入り込み結露、そのうち水滴になって溜まったりします。

これをそのまま放置すると、カビの原因になることも・・・。

IPhonecase mureru 02

これは直接シャワーをかけていませんが、浴室の湯気だけでこうなりました。

IPhonecase mureru 03

SIMカードトレイの部分にも結露と水滴が・・・。

防水仕様といっても長時間水にさらされていると良くないでしょうし、お風呂を出たあとに保護ケースを外してティッシュなどで拭き取る手間がかかるので、お風呂に持ち込む際には、保護ケースを外した状態にしたほうがいいかもしれません。

今回は、透明の保護ケースだから結露や水滴に気が付きましたが、気が付かないパターンもありそう。

関連するエントリー

PR

Y!mobile