昨年実施された100億円キャンペーンのPayPayボーナスは、1月8日〜10日にかけて付与されることになっていますが、不正行為など一部の条件で付与が取り消しとなることもあるようです。
PayPayが定めているPayPayボーナスの取り消し条件は、以下の通り。
100億円キャンペーンでは全額キャッシュバックが一つの目玉でしたが、それ目当てのユーザーの中には、全額キャッシュバックに外れた場合に注文をキャンセルするという行為に及んでいる人もいました。スマホゲーでよくみられる「リセマラ(リセットマラソン)」のような行為ですが、この場合、PayPayボーナスの付与が取り消しになる可能性が高いようです。
また、複数のPayPayアカウントを使っている場合も、PayPayボーナスの付与が取り消しになる可能性があります。
複数アカウントは結構やっている人がいそうですが、PayPayでは複数アカウントは基本的に禁止。(と考えたほうが安全)
場合によっては、PayPayアカウントが停止されることもあります。そうなると残高は凍結?
複数のPayPayアカウントで同一クレジットカードを使っていると、紐付けでバレバレでアカウント停止(BAN)。
ソフトバンクとワイモバイルで複数回線を契約していて、PayPayのキャンペーンで複垢してしまったという人は結構いるかもしれませんが、PayPayボーナスの付与に関しては天命を待つしかなさそうですね。
付与取り消しになった分は、PayPay祭り第二弾に回してくるかも。
- Source PayPayからのお知らせ