L字型のiPhone 12。
この発想はなかった。
折りたたみタイプとは別ベクトルの次世代スマホ。
一見ギャグのようですが、っていうかどう見てもギャグですが、縦モードと横モードを同時に表示できるという実用性がちょっとありそうな感じがいいですね。
横モードで表示しつつ、縦キーボードで入力ができる。
スライド式のQWERTYキーボードが付いていた時代のモバイル端末っぽい感じ。
キメラデザインながら、これはこれで需要がありそう?
もちろんこういうiPhone 12は実際には存在せず、こちらはモックアップとスクショの合成で作られたアート作品です。
PDAからスマホへの過渡期には、こういうキワモノなデバイスも開発されていたかもしれないという想像をさせるリアルさがあります。中華メーカーならやってそうですよね。
- Source Unnecessary Inventions