サイバーマンデーセールで購入した「Omaker M4」が届きました。
IPX4等級の防水機能があるコンパクトなBluetoothスピーカーです。
手触りの良い形状と素材の外装、159gの軽量ボディ、スピーカーはモノラルで出力は3.0W、内蔵バッテリーは1500mAhあり、3時間の充電で12時間の使用が可能です。メーカー名はおまかー?おめかー?全然聞いたことの無いメーカーだけど、見た目はなんか良くあるタフネス系のガジェットっぽい。
サイバーマンデーセールで購入した「Omaker M4」が届きました。
IPX4等級の防水機能があるコンパクトなBluetoothスピーカーです。
手触りの良い形状と素材の外装、159gの軽量ボディ、スピーカーはモノラルで出力は3.0W、内蔵バッテリーは1500mAhあり、3時間の充電で12時間の使用が可能です。メーカー名はおまかー?おめかー?全然聞いたことの無いメーカーだけど、見た目はなんか良くあるタフネス系のガジェットっぽい。
「Xiaomi Yi Camera」を持ち運ぶためのケースとして、Neewerというメーカーから出ている1,000円ちょっとの安価なケースを購入してみました。
A4くらいのサイズにウレタンが敷き詰められているケースで、GoPro HEROやSJ Camなど似たような形状のアクションカメラに幅広く対応しています。この手のケースとしては最安値で、大体1/3の価格ですが造りも悪くなくコスパはかなり良さげ。
アクションカメラをハウジングケースに入れて使っていると、レンズの部分が曇ってしまうという問題があります。
今回はXiaomi YI Cameraで解説していますが、GoPro HEROなど、密閉式のハウジングケースを使用するアクションカメラは全てこの症状に悩まされる症状。風切り音と共に、アクションカメラを快適に使用する上でクリアしなければならないポイントとなっています。
本体サイズはGoPro HEROとほぼ同じ、小さくて軽量です。
レンズの横には電源ボタン、その上にはシャッターボタン、横にはWi-Fiボタンがあります。液晶が無いので、LEDの点灯で撮影モードや状態を把握し、詳細設定はスマホのアプリで行います。
マウンターは付属しないので、ハウジングケースやバッテリーと共に同時購入をオススメします。
Xiaomi YiCameraのファームウェアをアップデートするには、スマートフォンのアプリでFWをダウンロードしてWi-Fi経由でアップデートする方法と、Webサイトからダウンロードしたbinファイルを、YiCameraのmicroSDカードにコピーして行う方法の2通りがあります。
YiCameraを活用するにはどっちみちスマホが必要になるので、アプリからアップデートする方がメジャーかも?作業的にはどちらも同じくらいお手軽です。