
スタンドアローンのVRヘッドセット「Oculus Go」で、動画ファイルをストリーミング再生するには?
別に怪しいソフトを入れたり難しい事をする必要は無くて、Oculus用に提供されている「PLEX」というアプリを使えば、Windows PCやMacをメディアサーバーにして「Oculus Go」で再生することができます。
「Oculus Go」本体のストレージはあまり容量がないので、「PLEX」を使うのが動画再生のデフォになりそう。

スタンドアローンのVRヘッドセット「Oculus Go」で、動画ファイルをストリーミング再生するには?
別に怪しいソフトを入れたり難しい事をする必要は無くて、Oculus用に提供されている「PLEX」というアプリを使えば、Windows PCやMacをメディアサーバーにして「Oculus Go」で再生することができます。
「Oculus Go」本体のストレージはあまり容量がないので、「PLEX」を使うのが動画再生のデフォになりそう。

スタンドアロンVRヘッドセットの「Oculus Go」でスクリーンショットを撮影するには?
といいつつ、ふつーにメニューにありました。
メニューのシェアから、写真を撮るでスクショが撮影できます。
録画だと動画クリップとして残せます。
ライブ配信はFacebookと連動した機能です。

スタンドアロンVRヘッドセットの「Oculus Go」。
そのままmicroUSBケーブルでPCと接続すれば、ストレージとして反応します。
「Oculus Go」側の画面で接続許可を出すと、ドライブの一覧に「VR-Headset」として表示されます。
ここにファイルをコピーすれば「Oculus Go」に転送できます。

スタンドアローンVRヘッドセットの「Oculus Go」が届きました。
海外からの発送だったので到着が遅かったみたい。
「Oculus Go」は、Android内蔵のスタンドアローン型VRヘッドセット。価格は32GBモデルが23,800円(税込み)、64GBモデルが29,800円(税込み)。スペックは、プロセッサにSnapdragon 821、GPUはAdreno 530、RAMは3GB。解像度は2560 x 1440、538 ppi。

ドローンのDJIが販売する、iPhone用電動スタビライザー / ジンバル「Osmo Mobile 2」。
片手で持っても手ブレ無しで、滑らか〜〜〜なビデオ撮影ができるようになるというアイテムです。
さて、セットアップを済ませて一通り使ってみました。
その感想は・・・一言でいうと「癖になる」です。
これまでiPhoneでビデオ撮影を散々してきて、ネガに感じていた部分をほぼ全て解消してくれます。