iPad用のケースはやっぱりフタ付きのがいい。
そんでもって、キーボードの切掛け部分に差し込めないと嫌だ。
ということで、某社の分厚いタフネスケースはやめ。
iPadケースはどうせ消耗品、フタの部分もそのうち破れたりするので安いのでいいや。そして、選んだのがMOTO84というショップで売っている「AQUA」というApple純正っぽいケース。
iPad用のケースはやっぱりフタ付きのがいい。
そんでもって、キーボードの切掛け部分に差し込めないと嫌だ。
ということで、某社の分厚いタフネスケースはやめ。
iPadケースはどうせ消耗品、フタの部分もそのうち破れたりするので安いのでいいや。そして、選んだのがMOTO84というショップで売っている「AQUA」というApple純正っぽいケース。
先日のAmazonのセールで購入した、AnkerのPowerLine+ Lightningケーブル。
高耐久あみあみナイロンの皮膜があるケーブルに根本がしっかりしたLightningコネクタ、持ち運びに便利なフェルトのケースが付いていて、そりゃ〜売れるわ!っていう感じのケーブルです。
モバイルバッテリー用に持ち運ぶのはもちろん、MFi認証でデータ転送にも対応、iTunesとの同期やバックアップにも使えます。
少し機能的な面に不満があったのと、気分転換も兼ねて、マウスをLogicoolからMicrosoftに変更してみました。
エルゴノミクスデザインのマウス「Sculpt Ergonomic Mouse」は、通常のマウスとは違って手首を自然な角度のままで使うことができます。エルゴノミクスデザインのマウスといえば、以前使っていた「Natural Wireless Laser Mouse 6000」が凄く良かったので、それの後継機種にあたるっぽいのでこれに。
楽天ブックスで注文したスマートスピーカー「Google Home Mini」のセットアップを行いました。
一部では“Google Home ドーナツ”と言われているだけあって、大きさや形はほぼドーナツ。
電源ケーブルはmicroUSBコネクターですが、専用のケーブルを使わせたいのか?よくあるタイプのmicroUSBケーブルでは、本体側の穴につかえて入らないようになっています。
経年劣化で光が弱まった電球形蛍光灯から、PanasonicのLED電球へと少しずつ取替えている今日このごろ。
大晦日までには全ての電球をLED電球にするつもり!
今回は、E17口金のLED電球に取り替えた前回に続いて、一般的な電球サイズ「E26口金」のLED電球の取替をはじめました。
LEDといえば省エネの印象がありますが、実際のところ、電球型になると蛍光灯とLEDでの消費電力の差は数W程度しかないので、電気代だけでみるというほどメリットはありません。スイッチを入れた瞬間にMAXで明るくなる、発熱が少ない、長持ちする(PanasonicのLED電球は保証期間が長い)といったメリットの方が大きいです。